- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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レクイエム2
2006年07月27日 23:57
君にお昼をご馳走するからって、花屋さんの前で待ち合わせをしたね。君は20分くらい遅れてきた。僕の考えてた年齢とは違うようだったから、あれっ?って思った。年齢でさばを読まれるのには慣れてたけれど、ちょっと読みすぎでしょって感じ。ただ、さばを読まれた最高記録の30歳には程遠かったから、約束した食事くらいなら何の不都合も無いし、君の悩みでも聞いて、後楽しくお話でもして気持ちを楽にしてくれればと、君の要望で焼肉屋さんへ行ったね。そこで君は大好きなビビンバを注文し僕は焼肉定食に、別途追加で僕の好きなカルビとレバー、そうそう君が好きなタン塩も頼んだよね。
お昼を食べながらの話ははずんだね。と言うより、君が聞き上手だった。僕はテレクラで話した時はHな話をいっぱいしたけれど、その時は一切Hな話はしなかった。だって、君は浮気なんかした事なかったし、僕も下心は有ったけれど、少し思惑も外れたし、ただ約束した食事をご馳走しただけだったから。そのまま、楽しく昼食を食べて分かれる可能性もあったんだよね。でも君は僕の話にコロコロよく笑ってくれた。その時、君をとっても可愛いと思った!。そして、その時、僕は決めたんだよ、君をホテルへ連れてっちゃおうと。
食事が終わって「食後の腹ごなしに少しドライブしよう」って冗談っぽく誘ったね。君は笑いながら「ドライブって運動になるの」って冗談に乗ってくれて、笑いながら車にも乗ってくれた。実際にはドライブと言っても、それは僕がホテルへ向かって車を走らると言う事だったんだけれどね。暫く走って、僕は食事のお礼に、君の手にキスさせてって言ったよね。君は了承して、僕はハンドルを右手で持って左手で君の手を取った。そして、君の手を握って指で君の手の掌や、指の股の間を愛撫して、君の右手を僕の唇に持っていった。
手の甲にキスされてから、僕の舌で手の小指の間を舐められ、そして指を僕のお口の中に入れられて、舌で指とその付け根を優しく愛撫された。その時の君がちょっと切なそうな顔をしたのを見逃さなかったよ。暫く君の手にキスをしたあと、君の手を握ってからその僕の手を君の耳元へ持っていって、君の耳にかかった髪の毛を僕の手の甲で撫でながら言ったんだよね。「ホテルに連れて行くからね!」って。君は小さくうなずいた。もうホテルは直ぐそこだった。
ホテルの部屋に入って君をソファーに座らせると、君を落ち着かせるために冷たいビールをグラスに注いでテーブルの上におくと、僕は洗面所へ行って手を洗い、口をすすいでから、タオルで手を拭きながら出てきて、君の隣へ座った。グラス半分くらいに減ったビールをテーブルの奥に押しやった時には、君はもうきっと僕の次の行動を覚悟してたんだよね。僕に横から抱かれても抵抗しなかった。でも君を抱き締めたまま君の唇にキスしようとしたら君はちょっと顔をそむけた。
最初はキスの出来ない女性は結構多いけど、君もそうだったね。だってつい1時間前までは会った事もなく、2時間くらい前までは全く見ず知らずの他人だったんだから。でも、僕は帰る時にはお別れのキスをさせる自信は持ってた。だからその時はあえて、唇にキスをするのは止めて、君のうなじから首筋にかけてそっとキスをした。そして君の耳元で大丈夫?って聞いた。君はこっくりうなずいたけれど、実は心臓が張り裂けそうにドキドキしてたんだよね。君を横から抱き締めながら、右手でブラウスの上から君の乳房をまさぐった。
君の体を抱いてる左手をブラウスの下から入れて君の素肌の背中を抱きながら、片手で君のブラジャーの後ろのホックを外して、右手はブラジャーの前から中にいれて君の乳房をを直接揉んだ。片手でブラジャーを外したのは雰囲気の流れを大切にしたからだよ。片手でホックをはずせない事も有るけれど、あの時は上手く外れてくれた。でも君はその時この人は相当遊んでるって思ったんだよね。僕が今までたくさんの女性と遊んできた事は話してたし、片手で外すとそれを思い出されて警戒されるかもともチラッとは思ったけれど、もう君はドキドキしていて僕のどの手がどうなってる分からなくなってるだろうと思ってたからそうしたんだけれどね。
右手でブラウスとブラジャーを捲り上げ、君の胸を剥き出しにして、君の乳首を吸った。君の乳房は白くて綺麗だった。乳首も小さかったね。僕は君の乳房を見て正直興奮したよ。高校生の子供までいるのにどうしてこんなに綺麗なおっぱいなんだろうって。君の乳首を優しく吸いながら君がもう感じ始めてるのを見て、僕は右手を君のスカートの中に入れ、ストッキングの上から君の両足の間を指で愛撫し、次は手のひら全体で包むように、そして僕の腕を差し込んで強く擦るように・・・。その頃には君はもう切なそうな吐息をもらしてたね。
僕が君のお腹の方を探ってストッキングの端を探し、その中に手を差し入れようとした時、その手を君は左手で掴んで初めて抵抗してきたね。僕は身体をソファーの背に押し付けて、僕の背中の君の右手を動けないようにして、君の背中を抱いていた僕の左手を伸ばして、君の手首を掴んで両手の自由を奪い、自由になった手でストッキングの中に手を入れて、パンティーの上から君をゆっくり優しく愛撫した。そしてパンティーの中に手を入れようとした時、君の左手に力が入るのを感じて、君が抵抗しようとするのが分かったけれど、その力は弱く、君が諦めたのが分かったから、ゆっくりパンティーの中に手を入れていった。そして、初めて君の両足の間の膨らみに直接触れた。
君の両足の付け根に手をこじ開けるように入れて、君のそこの割れ目に指を入れたとき、君はもういっぱい濡らしてた。君が濡らしているだろうとは思ってたけれど、それ程とは思ってなかったよ。君が可愛い!って思っちゃった。その割れ目に沿って指をなぞっていって、君のクリちゃんを探り当て、そして君のクリちゃんを優しくソフトにキュッ、キュッってしばらく触って愛撫してあげたら、君はあそこをもう本当にビショビショにいっぱい濡らしてたね。
もう君は夢中になってるから大丈夫だろうと、ソファーに押し付けていた上体を立てて、ストッキングとパンティーを脱がそうとしたら、君は自由になった手でまた抵抗してきた。さっきより激しく。「下着が汚れちゃうからね!」と理屈をつけて脱がそうとしたけど、君は抵抗を緩めずに、「先にシャワーに行かせて!」って言った。僕は君をもう少し感じさせてからなら大丈夫だろうと、君の言葉を聞いてないかのごとく、君のクリちゃんを愛撫し続けたね。君はもう可愛く小さい声をあげ始めてた。更に、君のあそこの入り口の少し中まで、君が僕を欲しくなるように指で刺激しながら、もっと丁寧に君のクリちゃんを触った。君はあそこをもっといっぱい濡らして下着まで汚してた。
もういい頃かなと、再び脱がそうとすると、やっぱり激しく抵抗した。僕は上体を立ててたから、君を触っている手はパンストのゴムが手首の上に食い込んで、しかもそれをそのゴムを広げるのに力も使って痛たかったから、今度は僕が諦めて、君にシャワーを先に使わせる事にしたよ。でも、女性は感情の流れを止めると急に現実に戻って、やっぱり止めたいと言い出す女性もいたし、そうすると、その女性をまたその気にするのに時間がかかる。君がシャワーを浴びてる間に、僕はまた一からやり直しになるかもって考えてた。
ずっと後で君は僕に聞いたよね。もし昼食の後かシャワーの後、私が帰りたいって言ったらどうしたって。僕は答えた。君がその時帰りたいと言えばすんなり帰したよって。ただし、一緒に話してて、嫌な事を忘れて、楽しくて面白くて、この人は恐くないし安心できると思った僕に、そのあと何度か食事を誘われたとしたら君はどうしたって。君がまた会って食事をしてもいいかなと思ってくれていたんだったら、必ず同じ様になってたよって。だから、君がシャワーを浴び終わって、今度は僕がシャワーを浴びて、ついでに湯船を少し洗ってから、お湯を溜めている時、ひょっとすると君は考えを変えて、もう服まで着込んでるかもしれない。その時はどういう風に雰囲気を作り直そうかな、それでも君の気持ちの抵抗が激しそうだったら、お茶でも飲んでから今日は帰してあげよう、などと思いながら部屋に戻ってきた。・・・君は電気を消して裸でベッドに入って布団で顔まで隠して待ってた。
君がその時旦那さんへの復讐って思ってたのか、一度もしたことのない浮気への好奇心か、したかったのか、それともそれらの合わさった感情でいたのかは分からないけれど、君が覚悟を決めてベッドで待っていてくれのを見て僕は嬉しかった。僕はベッドに入って君の右側に半身になって寄り添い、左腕を君の首の下に廻して少し抱き寄せながら、右手で君の耳から首の周りに手を這わせ、その手で君の胸をまさぐった。そして少し布団を跳ね除け、君の乳首を優しく吸った。僕の手は君の胸から腹部へと、そしてさらに下へおりて行って、君の両足を少し開かせ、その指が君がもうすぐ僕のを受け入れる場所をまた優しく撫でていった。そして君の準備が整った。
僕は布団を跳ね除けながら君に覆いかぶさると、君の両足の間に身体を割り込ませた。君は両手を頭の上で揃えられ、僕の左手でその両手首を抑えられた。君はもう逃れられない。両手を上にあげさせられた事で、より突き出さされた君の胸の乳首を交代に吸った。そして君を求めて、もう固く大きく熱くなっている僕のを右手に持って、君の僕を求めてもう濡れそぼっているその入り口にあてがった。なじませるように上下に少し動かしてから、先ず頭の部分をクビレたところまで君の身体に入れて、少しずつ君の身体になじませながら、君のは少し小さかったから、きしむように奥へ奥へと入れていって、そして僕のが根元まで奥まで入った。ピッタリだった!。本当にピッタリだった!!!。
自分で書いてても、饒舌で、長ったらしくて、読みにくい。途中でもっと叙情的に直そうかと思ったけれど、そのために途中を端折ったり、簡潔にしたのでは、記憶を色褪せさせないためという目的が達成できなくなる。まあどんな交響曲も第2楽章と第3楽章は饒舌で無駄に長く感じるし面白くない。でもそれが有るから、第4楽章が引き立つ。といっても私のリクイエムの最終章が読んで素晴らしいものになるかは不明だけれど。明日終わる予定です。皆さん御免なさい。
ジョーク
13)飛行機の男の隣にはすごい美人が座っていた。その女性は本を熱心に読んでいた。男が本について尋ねると、その美人は言った。
「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると、世界で一番大きいペニスを持っているのはフランス人、一番硬いペニスを持っているのは日本人なんですって...」
言葉を止めた美人は、ひとりで喋りすぎたことを恥じるような顔になり、改めて言った。 「あ、ごめんなさい、名前も言わずに。私はメアリー・ブラウン。あなたは?」
すると男は誇らしげに名乗った。 「ピエール・ヤマモトです」
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