ワンちゃん03

今日はワンちゃんの続きから
お尻全体を優しく洗われた後、君はご主人様のソープでぬるぬるの指でお尻の穴まで洗われちゃう。見られるだけでも恥ずかしいのに、指でキュッ、キュッって洗われるなんてとっても恥ずかしいでしょ。そして次はクリちゃんだよ。ほら今、ぬるぬるの指でキュッ、キュッ、キュッって洗われてるウウウ。キュッ、キュッ、キュッ。キュッ、キュッ、キュッって。そして次は一番感じるアソコの入り口。あれあれ、君のアソコはソープもつけてないのにもうヌルヌルだね。悪い子だよ今は我慢しなきゃ恥ずかし～いお仕置きしちゃうよ。ソープが入らないように上手に洗ってあげるからね。ソープでぬるぬるの手のひらで優しくね。
　
手のひらで君のあそこ洗ってるけど、洗っても洗っても濡らして汚すから、なかなか綺麗にならないよ。ほらもう一度、今度は指で入り口の所を僕の指三本でキュッ、キュッ、キュッって。今度はクリちゃんと、君が一番感じて汚すあそこと、おっぱいを一度に洗おうね。さて腕にソープつけて、君は高く持ち上げたお尻の間から腕をクリちゃんと感じ安いあそことにあてがわれて、お腹にそって腕を前に回され行くよ。ほらソープのついた腕がクリちゃんとあそこの入り口こすってるウウウウ。そしておっぱいをヌルヌルの手でギュウウウって揉まれてるウウゥ。そして乳首もキュウウウって摘ままれるウウゥ。
　
お尻の間から腕を入れられて、クリちゃんと感じやすいあそこの入り口をこすられながら、おっぱいギュウウウって洗われるととってもいい気持ちでしょ。でも感じちゃダメだよ。これこれワンちゃんはア～ンなんて鳴かないよ。感じちゃう～！なんて言わないよ。感じて逝っちゃったらお仕置きだよ。恥ずかし～いお仕置き！。そう片足上げてオシッコさせちゃうから。君はその恥ずかし～いオシッコする姿見られちゃうよ。そういい子だから、もうちょっと我慢するんだよ。でも僕の腕がギュッ、ギュッ、ギュッて動くたびに声が出ちゃうね。でもまあ今日は初めてだから許してあげようね。
　
　
それではジョーク「皆さんも気をつけましょう」シリーズ第二話。
２）高校の同級生だったジョンとマリオそれにメリーの三人は、同じ同級生のジャックとべティーのお葬式に出席した後で、喫茶店で話し込んでいた。メリー：「二人は婚約してて、来月結婚予定だったのにね。可愛そうに！」・・・と、ジョンが「二人で乗ってた車が街路樹にぶつかったんだって？。でも、小さな街路樹で車も殆ど壊れてなかったらしいね。二人ともよっぽど運が悪くて、打ち所が悪かったんだろうね。」マリオとメリーはモジモジとバツが悪そうにしていたが、メリーは席を外してトイレへ立った。すると、直ぐにマリオがジョンに頭を寄せてきて耳元で「お前、本当に知らなかったのか！。ジャックは出血多量で、べティーは窒息死だったんだよ。」＜＜・・・・ほんとに皆さんも気を付けてね！。
　
つでに昨日のジョークと同類のを
営業マンのジョンは仕事の途中で家へ帰ってくると、キッチンで洗物をしていた妻の後姿についムラムラと昼間から・・・。久しぶりに燃え上がった夫婦は二人で何度も逝った後、けだるく抱き合っているうちにぐっすりと寝入ってしまった。夕方、目覚めたジョンが時計を見て、あわてて起き上がりシャツを着ながら「会社に戻る時間だ。急がなきゃ！。２００ドルで足りたかな？。」 妻は寝ぼけてベッドの中から「ダメよ！、５０ドル足りないわ！」