- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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ワンちゃん10
2006年07月24日 00:23
今日もワンちゃんから
君は向かい合って座って抱き合った格好で、ご主人様の大きくて固くて熱いのを、君の体の奥まで入れられて、一つに繋がりながら、おっぱいを吸われて逝きそうになってるんだね。じゃあ、君は逝ってもいいよ。許してあげるからね。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュウウウって奥まで突いて、そして君のおっぱいをチュウウウウウって・・・。ああ、お漏らししながら君は逝っちゃったね。君の身体の中でご主人様のが温かく濡れたのが分かったよ。じゃあ、このまま抱っこしていてあげようね。そして、お口にキスしてあげようね。ほら、舌と舌を絡ませてチュウウウって。君は下のお口でご主人様のとキスしながら、上のお口もご主人様のお口でキスしてもらってるんだよ。チュウウウって。じゃあもう一度ギュッって抱き締めてあげようね。
でも、ご主人様アレはまだ君の体の中で固く大きいままで、君のアソコの中の奥まで入ったままでしょ。ちょっと、ご主人様の固くて大きいのを、君の身体の中でピクピクしちゃおうかな。ほらピクピクって君の身体の中で動くのが分かるでしょ。でもまた、ご主人様がまだ固くて大きいままのおちんちんを、君の身体の中でギュッ、ギュッ、ギュッって、ゆっくり優しく動かし始めたよ。君はまた気持ちよくなってき始めたでしょ。ほら、ゆっくり優しくギュッ、ギュッ、ギュッって。さあ、君は疲れてるだろうから、このまま寝かせてあげようね。でも、もちろん、ご主人様のは入れられたままだよ。
さあ、ご主人様のまだ固くて大きいのを入れられたままで、ベッドに寝かせてもらったね。あっ!、でも今度は両足を掴まれて持ち上げられ、そのまま君の両足をご主人様の両肩にかつがれちゃったよ。そして、ご主人様が君にのしかかってきたよ。君のお尻が持ち上がって、ご主人様のアレを君のアソコがお迎えに行くように、ご主人様の固くて大きいのが、もっと君の身体の奥にささってくる。そしてご主人様が体重をかけてくると、おちんちんが君の身体の一番奥まで入る体位だよ。ほら君の身体の奥の奥までギュウウウウウって刺さってくる~う。ギュッ、ギュウウウウウウウッって。奥の奥までギュッ、ギュウウウウウウウッって!。
ジョーク
10) ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。
第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。
第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。
第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。
「第三の部屋にします」と、男は声をあげた。悪魔はうなずくと、部屋の中に向かって叫んだ。「よーし、交代だ」
すると嬉しそうな表情で金髪女性が部屋から出ていった。
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