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ワンちゃん06

2006年07月20日 23:50

今日はジョークから。というのは、今日は「ワンちゃん」の方がお尻を責められる所になるから、お尻イタズラされるのは絶対ダメと嫌悪感を持つ女性は暫く飛ばして読んで欲しいから。私はお尻フェチなところは確かに有ると自分でも思ってるけれど、それ程お尻にこだわってるわけでもありません。更に言えば、実はワンちゃんにそれ程こだわっているわけでもないのです。私は女性が喜ぶのが好きだから、喜びそうだと思えば(本人がそれに気がついて無くても)ワンちゃんにもするし、目隠しや、ほんの真似事で縛ってあげたり、そしてお尻イタズラもする。でも、それらが嫌いでは勿論ないけれど、それをする為に女性と付き合ってきたわけではありません。基本的には女性が喜んでくれる事をするが好きだという事です。実際、私には今までで最長の5年以上付き合ってきた彼女が居たけれど、彼女ワンちゃんには一度もならなかったし、私も無理にはさせなかった。
 
それとついでに、私は基本的に痛いのと汚いのは嫌いだから、それはいくら女性が望んでもしたくない。痛いのは、相手が痛いだろうなと思うと自分が萎えてしまう。汚い方はカンチョウをしたり、ウンチとかをさせた事はありません。まあ、カンチョウの方は女性がして欲しいと言えばするだろうけれど(事実した事は無い)、後はトイレで一人でして欲しいと言う事かな。でもオシッコをさせる方は、嫌いじゃないからさせたりするし、その後女性が嫌でなければ舐めて綺麗にしてあげたりもする(飲むのは出来ないけれど)。それだって汚いと言う女性もいるかもしれないけれど、実際はおしっこは出てきたときは無菌だから、女性自身を舐めてあげるよりずっと綺麗らしい。でも、理屈はそうでも、結局当たり前の事だけど、痛い事とか汚い事とか言っても、それは個人の感性の問題だから、他の人の感性を否定するつもりもありません。
 
さて、そこで、お尻イタズラされるのが嫌いな貴女も、これは貴女にとってはただの物語なんだから、出来れば読んで欲しいとは思って居ます。でも感性的にどうしても駄目と言う方に、知らずに読ませるのも嫌だから、どうしても嫌悪感をおぼえそうだと感じる人は飛ばしてください。だから、今日はジョークから始めます。

ジョーク「皆さんも気をつけましょう」シリーズ第五話。
消防士のジョンが仕事から帰ってくると、妻のメアリー電気を消してもうベッドで寝ていた。ジョンは妻を起こさないようにと、真っ暗な中で制服を脱いでソファーに置き、ベッドに入ろうとした時、メアリーはまだ起きていたらしく、ジョンに言った。「あなた、私どうも風邪を引いたらしくて、身体の具合が悪いの。帰ってきたばかりで疲れてるのに申し訳ないんだけれど、ちょっと薬屋さんへいってお薬買ってきて欲しいの。それと、頭が痛いので電気はつけないで欲しいの」ジョンは仕方ないと、手探りで制服を着直して、薬屋へと急いだ。ちょうど薬屋の前で、ジョンは同僚の消防士のボブに出会った。ボブはとてもビックリした顔をして言った。「お、お前!、いつから警官になったんだ!???。」
 
 
ワンちゃん
君は逝っちゃったんだね。逝っちゃダメって言ったでしょ!。今度はお仕置きよりもっといやらしく激しい折檻だよ。それにせっかく洗って綺麗にしたのに又こんなに汚しちゃって!。仕方が無いからいったん抜くよ。ほら抜けてきたよ。でもこんなに入ってたんだね。尻尾もビショビショ。君はあそこもこんなに汚してビショビショだね!。恥ずかしい子だね。でもとっても可愛いかったよ。だから僕のお口で綺麗にしてあげようね。ほらペロペロペロ。ペロペロペロ。クリちゃんも汚してるから、ペロペロペロって。中のほうへも舌を入れるよ。ペロペロペロって。さあ綺麗になったから、次は折檻されるんだよ。
 
折檻だから休ませたりしないよ。君は、たて続けに責められて又逝かされるんだよ。一回逝ちゃうと次はもっと深く激しく逝っちゃうよ。怖いかい?。でも激しいけれど優しくしてあげるからね。そして君はもっともっといやらしい体にされちゃうんだよ。さあその、大きくて、いやらしいお尻をもう一度持ち上げて!。君は今尻尾が無くなっちゃったから、又尻尾ちゃんをつけようね。今度は尻尾ちゃん二本だよ。一本はいやらしい君のお尻の穴に入れるんだよ。何お尻は怖くていやだって。でも折檻なんだからいやといってもダメだよ。その代わり優しく入れてあげるから痛くないからね。恥ずかしいだろうけど我慢するんだよ。お尻にに入りやすくするためにお尻尻尾ちゃんにはゴムをかぶせようね。ほらお尻尻尾ちゃんもくびれがいっぱいでいやらしい形だね。
 
そう、いい子だから腰と背中も反り返らせてお尻を高く持ち上げるんだよ。まずはお尻の穴を舐めてあげようね。そうすればお尻尻尾ちゃんが入りやすくなるからね。ペロペロ舐めてつばでいっぱい濡らしてあげよう。お尻の穴を両手で広げてちょっとだけ中のほうも舐めちゃうよ。恥ずかしいだろうけれど我慢するんだよ。ほら、君のお尻を両手でギュウ~って広げて、君のお尻の穴の周りからペロペロペロ、ペロペロペロって。今度は中心を舌先でチョンチョンチョンってつつかれてるよ。そしてお尻の穴のちょっと中に舌を差し入れて、ペロペロペロ、ペロペロペロって。じゃあ入れるよ。痛くしないからね。くびれを一つ入れるよ。プツッって。ほら二つ目、三っつ目、四っつ目、一つ抜いてからまた四・五、六っつ目。もうちょっと入れようね。ほらギュッて。大体入ったねとってもいやらしい。ちょっと変な感じかも知れないけど我慢するんだよ。

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