ワンちゃん05

仕事は疲れるね。これから表も書かなきゃいけない。でも０時を廻ったから、表は一日飛んでしまった。仕事の後で毎日じゃ大変な事がわかったよ。まあ書き過ぎだとは自分でも思うけれど、やるだけやってみよう。
　
今日もワンちゃんから
ほらいやらし～い尻尾ちゃんが君のアソコの入り口をこすってるよ。そして入り口をかき分けて、大きな頭の部分が、体の中に入って来るウウウウ。ギュウウウウウウウって。そしてちょっと引かれた後、もっと奥までギュウウウウウウウって。そしてそのシリコンのいやらし～い尻尾ちゃんを、君の体になじませるように出し入れされてるよ。ギュッ、ギュッ、ギュッギュッって。そして又奥までギュウウウウウって。ほらもっとお尻を高く持ち上げてごらん。そしてまたギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュウウウウウって。あっ、もっと奥までギュッ、ギュッ、ギュウウウウウって。そして体の奥に当たってるウウウウ。

もっと欲しいだろうけれど、その前に君のワンちゃんはお散歩だよ。もちろん尻尾ちゃんはつけたまま。ほら四つん這いで歩いてごらん。歩いて足がこすれ合わさるたびに、尻尾ちゃんが君の体のアソコの中でこすれるでしょ。ギュッ、ギュッ・ギュッ、ギュッって。ダメダメ止まっちゃダメだよ。いい子だからもっとお散歩しようね。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。あれあれ、尻尾ちゃんが出てきて抜けそうだね。もう一度奥まで押し込んであげようね。君は歩いたままだよ。ほらギュウウウウウって、奥までギュウウウウウって。これこれ感じて座り込んじゃダメだよ。ほらお尻をもう一度持ち上げて。ギュウウウウウって。

何々、君はもう感じちゃって歩けないって。まだちょっとしか散歩してないよ。悪い子だからお仕置きだね。背中も丸めちゃダメ！。腰と背中を反らせてもっとお尻を高く持ち上げて！。また尻尾ちゃんを奥まで入れるよ。ほらギュウウウウウって入っていくね。もっと奥まで入れようね。ギュウウウウウウウって。お仕置きだから今度は早く出し入れしちゃう。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、奥までギュウウウウウって。もいちどギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、奥までギュウウウウウって。何、逝っちゃう？。逝ったら、もっともっといやらしいお仕置きだよ。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュウウウウウ。
　
　
ジョーク「皆さんも気をつけましょう」シリーズ第四話。
でも今回気をつけなければいけないのは男性だけだけどね。
４）深夜、ぐでんぐでんに酔っ払った男が公園の側を歩いていて、オカマに声をかけられた。「お兄さんどう？。安くしとくけれど。」酔っ払いの男はオカマを女性だと思って買ってしまった。そして公園のトイレの裏の暗がりで、トイレの壁に両手をつかせて、オカマの後ろから事に及んだ。激しくピストン運動をしながら、クリちゃんも触ろうと、オカマの股の間をまさぐった酔っ払いの男は、オカマのそれを握ってビックリして叫んだ。「ギャー！。突き抜けた！。」 そして驚いてオカマのそれを握ったまま、あわてて自分のものを引き抜くと、また叫んだ。「ギャー！！。ちぎれた～ぁ！！。」