- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
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- 埼玉
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ワンちゃん07
2006年07月21日 02:35
今日もジョークから。理由は昨日と同じ。「ワンちゃん」がお尻を責められる所になるから、お尻にイタズラされるのは絶対ダメと嫌悪感を持つ女性は暫く飛ばして読んでね。
ジョーク「皆さんも気をつけましょう」シリーズ第六話。
でもちょっと今日はタイトルがそぐわないけれど、ワンちゃんの今日のお話で思い出したジョーク。
6)今日は一ヶ月ぶりの突撃の日。隊員達は全員張り切っていた。そしてその時が来た。「突撃!。」全員が我先にと突進していった。その時先頭の隊員から叫び声が・・・。「駄目だー!。引き返せー!。バリアーが・・・。」そして全員が討ち死にした。
そして一ヶ月が経った。今日は前回の悲劇を繰り返すまいと、斥候を出してある。皆は今か今かと斥候が帰ってくるのを待っていた。・・・そして、頭を真っ赤に血に染めた斥候が帰ってきた。そして斥候が状況を報告した「今日は無理だ。中止にしよう!。」
又一ヶ月が経った。斥候の報告では、今日は先には何の障害も無いとの報告を受けている。皆今日こそは!と張り切っていた。そして、ようやく待ちに待ったその時が・・・。「突撃~!、突撃~!。」一斉に突撃した。・・・と、先頭から悲痛な叫びが、「駄目だーぁ!。穴が違う!!!。」
参考までに、私はまだ最後の突撃は経験が無い。最近のアメリカでは常識になってきてるようですが・・・。
一つ目の尻尾が君の恥ずかしいお尻の穴に入ったところで、次は二本目の尻尾だよ。もちろん、さっき君が感じさせられていっぱい汚して逝かされた所に入れるんだよ。さあ・・・、あれっ、又もういっぱい濡らしてる。いやらしいね。いやらしい女にされちゃったんだね。じゃあ入れるよ。さっきの頭が大きくて、太いやつ。ほら、君の感じやすいアソコの入り口が広がって入っていくウウゥ~。お尻にも入っているから、さっきよりもっと君の秘密の恥ずかしいお口いっぱあ~いな感じで、君のアソコを広げて入っていくウウウウウウ。そして奥までギュウウウウウって、もっと奥までギュウウウウウって。君の恥ずかしいところが、ぜ~んぶ いっぱ~い。
そして君は又お散歩させられる~う。恥ずかしく二本も尻尾を入れられて~。そして今度は歩くたびに君のお尻の穴の中と、アソコの中の両方でこすれて、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。止まっても又歩かされてギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。体の中でいっぱいこすれてる~う!。いっぱい、いっぱい、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。もう動けなくなったら、今度はアソコのほうに入ってる太くて長い尻尾を、君の体のもっと奥にギュウウウウウって入れられてるウウウウ!。そしてお尻に入ってるのと、アソコに入ってるのを交互にギュッ、ギュッ、ギュッって抜かれたり突かれたりされてるウウウウ!。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュウウウウって。
君はまだ逝っちゃダメだよ。もう少し我慢してね。そしてベッドまで歩こうね。立って歩いてももいいよ。でも立てないだろうから、僕の首に手を回して抱きついてごらん。そう立てたねいい子だね。じゃあ立ったままで少しいじめちゃお~っと。ほら下から尻尾ちゃんを二つともギュッ、ギュッ、ギュッって。抱きついた手を離しちゃダメだよ。ゆっくりでいいから歩いてベッドまで行こうね。ほらギュッ、ギュッ、ギュッ。また下からギュッ、ギュッ、ギュウウウウって。もう少しだねギュッ、ギュッ、ギュウウウウって。ベッドに着いたから寝かせてあげようね。尻尾はまだ抜いてあげないよ。今度は仰向けで両足を高く持ち上げるんだよ。
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