奴隷の女中さん２

表を書いてて時間食ったから今日も「奴隷の女中さん」です。
　
「奴隷の女中さん」
君のいやらしいヌルヌルがジュッ、ジュッ、ジュッって、いっぱい出て垂れちゃう～って思った瞬間、その君のいっぱい濡らして汚してる秘密の入り口にご主人様の指が、指が～・・・入ってくる～う。ギュッ、ギュッ、ギュウウウウウって。秘密の入り口から君の体の奥までギュッ、ギュッ、ギュウウウウウって。そして君の体の中でご主人様の指が、いやらしく動いてる～う。君の体の中をいやらしくキュッ、キュッ、キュッって動いてる～う。君の体の中をキュッ、キュッ、キュッって指で擦られてる～う。クリちゃんのほうのキュッ、キュッ、キュッも気持ちい～い！。君の体の中の指も今度はちょっと強くギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュウウウって、気持ちい～い！。両方、気持ちよくて、気持ちよくて逝っちゃいそう！。逝っちゃう～！。もうダメ～！って。
　
そして気持ちが良すぎて、君の腰は砕けそうになって、ご主人様のお顔に座り込みそうになるよ。君がいけないと思って、お尻を上げようとしたら、ご主人様はその君の可愛いお尻を捕まえて、あげさせてくれないよ。そして、そのいやらしい指を抜くと、ご主人様のお口の所に、君のヌルヌルが垂れそうに濡れて汚してる秘密の入り口を持ってこさせようとしてるよ。あっ！ご主人様のお口が、君のいっぱい汚したところに・・・。そしてそこをご主人様が舐め出したよ。ペロペロペロ、ペロペロペロ、ペロペロペロって。今度は前の方のクリちゃんを吸われる～う。チュウ、チュウ、チュウ、チュウウウウウって。そしてまたご主人様のお口は、後ろの秘密の入り口をまた・・・・ペロペロペロ、ペロペロペロ、ペロペロペロって。
　
そしてついに、ご主人様の舌がその秘密の入り口から、君がいっぱい出してるヌルヌルを舐め取りながら、君の体の中に・・・・。ギュウウウウウウウって入ってきた～ぁ！。君はオシッコする時のスタイルで、ご主人様のお顔の上にお座りさせられ、君の下のお口はご主人様のお口で塞がれて、おまけに、ご主人様の舌が、君の体の下から、君のアソコの秘密の入り口の中へギュウウウウウって入ってきたよ。そして、君はそのご主人様の舌で君の体の中をペロペロ、ペロペロ舐められてる～う、ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ、ペロペロって。そしてご主人様の指は君のクリちゃん擦ってる～う、キュッ、キュッ、キュッ、キュッって。ご主人様の舌がペロペロペロペロ、ペロペロペロペロ、指がクリちゃんキュッ、キュッ、キュッ、キュッ。もう君は我慢できなくて、ご主人様のお顔に座り込んだ恥ずかし～い格好で逝っちゃうよ。
　
　
ジョーク
15)真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだブロンド
　
「免許証をお見せください」
　
「まあ！警察ってなんていいかげんなの！。昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて！」