- 名前
- 京介
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- 年齢
- 71歳
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- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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恵理香 18-痣
2011年01月30日 00:51
「恵理香、まだ痛いか?」
「ううん。痛くない」
「そうか。お父さん、また恵理香としたくなった。いいか?」
恵理香は返事が出来なかった。
またあんなに痛かったら嫌だ、そう考えた。
「2回目はこの前ほど痛くない」
「ほんと?」
「ああ。だったらいいか?」
いやだったが、母からいつも庇ってくれた義父は嫌いでは無かった。
母からは何一つ買って貰った物など無かったが、義父は色んな物を買ってくれた。
下着だけでは無く、服も靴もバックも、可愛い時計もそしてお子遣いも。
頷く恵理香を見ると、男は急いで服を脱がしに掛かり、自分も裸になった。
「ほら、そこに寝て」
前回と同様ソファに寝かせると、この前はしなかったキスをし始めた。
「舌を出してごらん」
何て小さくて柔らかい、そう男は感じて夢中で吸い続けた。
手は胸を揉み、もう片方は下を弄っていた。
胸に移動してそれを優しくしゃぶり、下に向かう。
十分濡れているそこを美味しそうに啜る。
恵理香の声は、この前より少し大きかった
ペニスをそれに宛がうと、今日はゆっくりと入れて行った。
「どうだ、痛かったか?」
「この前より痛くないけど、少し」
「優しく動かすからね」
「うん」
小さな体を抱き、男は出し入れを続けた。
他の大人の女と違いすぐに射精感が訪れ、急いで抜くと腹から胸に飛び散った。
「父さん気持ちよかった、有り難う」
恵理香はすぐ上着だけを着ると、自分の部屋へ駆け足で戻った。
部屋に入ると鍵を掛け、今日聞いた友達の話を考えた。
一番仲のいい友達から彼女の母親のことを色々と聞き、恵理香はショックを受けた。
毎日叱られ打たれるのが普通なのだと思っていた。
しかし、友達の母親はそうでは無いみたいだった。
打たれたことが無いと言っていたのは、本当のことなんだろうか?
そう言えば、弟を打つ母を見たことがなかった。
「本当なんだろうか?」
悪い事を何もしていないのに、いつも打たれていた。
その顔はいつも怖かった。
背中や尻はアザが消える事が無かった。
何回か尻にタバコの火を付けられてもいる。
打たない母さんなんているのだろうか?
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