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恵理香 14-反応
2011年01月21日 23:57
3日後に義父が買って来てくれたものを見て、少し驚いた。
それらは白の一つ以外みんな濃い色で、グレーや紺色、そして黒もあった。
「みんな穿いてみせて欲しいな」
恵理香はこの前、義父に見られ変な気持ちになったことを思い出してしまった。
そして、何故か見て欲しいと思ってしまうのが不思議でならなかった。
後ろを向くと、急いで一枚目の紺のブラを着け、パンツを履いた。
上はブラだけだったが、スカートは取らないでいた。
「スカートを脱いで」
そう義父に言われるとすぐに脱いだ。
「こっちを向かないと合っているか分からない」
「・・・ほー綺麗だな。次を見たいな」
2枚目はグレーで3枚目が黒、そして最後は白だった。
この透き通った白なら、毛がみんな見えてしまうと恵理香は考えた。
しかし、見て欲しいと思ってしまう。
パンツを先に穿き、ブラを着ける恵理香を見ている男は、痛い位に勃起させて居た。
手で前を隠し向き直ったが、恥ずかしくて俯いている。
「手を退かして」
そう言われても中々退かせられないでいた。
手を義父に掴まれ退かされてしまった。
「ほー、凄くいい」
ソファに座る義父を上から見ると、じっとそこを見詰められていた。
あー、見られてる。
毛も見えている。
あーどうしよう。
そう思った時、グチュと滲み出たのが分かった。
「恵理香はもう十分毛が生えているんだ」
答えの声が出なかった。
「もう大人なんだな」
「オナニーはしてるか?」
その言葉を聞くと同時に、今度は大量に染み出した。
あー、どうしよう。
ほー、しているんだ。
俺に見られて感じているのか?
血は繋がっていないものな、と男が考える。
男は恵理香の腰を掴むと、後ろ向きに膝の上に乗せた。
「こうされると気持ちいいだろう?」
ブラの上から揉み続けられ、恵理香は感じていた。
男がブラの下から手を差し入れる。
乳首がこんなに起ってる
下はどんなだ?
そこに触れると、ビクンと恵理香の体が反応した。
「ここの方が気持ちよくないか?」
ブルブルと震え声が出ない恵理香のそこを、優しく摩り続ける。
「もっと気持ちよくしてやる」
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