- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
★続女の子たち その13
2010年12月07日 00:01
M・I、びっくりする位、堅い子です。2度目のデートでキスくらい良いだろうと思っていたのですが・・ダメでした。
『えっ!俺のこと嫌い?』
『まさか!嫌いなら会いませんよ』
『じゃあ、キスくらいいいじゃない?』
『うーん、私、そう言う人じゃないんです。』
『???』
『むしろ、zzさんのこと、かなり好きなんです。』
『・・わかりにくい・・』
『だから、余計、大切にしたい!時間かけて・・』
考えてみれば、私、こう言うケースはあまり在りません。ほとんど、こちらがその気だと、最初のデートでsexに持ち込めます。・・M・Iの場合、明らかに、私に気があるのに物凄くガードが堅いです。・・いやいやこれが普通なのかも知れません。そもそも、いつも、女の子にしてみれば、気がつくとホテルに連れ込まれている・・ってな感じなんでしょうから・・。M・Iが面白いところは、何か買って欲しいとか、店に来て欲しいとか・・いわゆる、ギャバ嬢的なところが、一切ないのです。純粋に、私との会話を楽しみ、カラオケで熱唱し、飲んでHな話しをする・・・??これって、男同士の付き合いか?・・・そう思ってしまいそうなくらいです。そもそもさっぱりした子だしね。
『M・Iさ、sexとか嫌いなの?』
『えっ、sex嫌いな人・・いるんですか?』
『・・ってことは、嫌いじゃない訳ね。』
『うん・・むしろ、好き!』
『じゃあ・・俺と・・どう?』
『えー・・zzさんは、嫌じゃないけど・・』
『ダメなの?』
『だって、まだ3回しか会ってないし・・』
『そんなの、関係ないよ』
『・・・私、頭かたいのかなぁ・・・』
『・・・頭じゃなくて、股がかたい!』
『うまい!』
こんなバカな会話してるから、なかなか口説けない訳ですね。
『オナニーとかするの?』
『わっ・・そうきましたか・・します!』
『なんか・・使うの?』
『・・・ローター・・・』
『俺さ・・ローターよりは活躍出来ると思うよ』
『うん・・それは、分かりますけど・・』
『試してみる気ない?』
『・・・そのうち・・・』
なんとも、埒のあかない、私としては、大変、間抜けな会話です。多分、M・Iのキャラなんでしょうね。美人で健康的で、ガテン系で、さっぱりしていて男っぽい・・・だからこそ、私的には、落としてみたいのです。
そして、ついに、千歳一寓のチャンスがやって来ました。続きは・・・また、明日・・
このウラログへのコメント
コメントを書く