- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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★続 女の子たち その9
2010年12月03日 00:57
Y・Sは手慣れたもので、ホテルに入ると、いきなりお風呂にお湯を張り、何となく、ニコニコしています。こちらも、こういう時、何をしゃべったら良いのやら・・仕方がないから、タバコを吸ったりしています。
『zzsん、お風呂入ったから・・行きましょう』
『ああ、そうね』・・ぎこちない・・
Y・Sはさっさと服を脱ぎ、先に浴室へ・・・私も違和感を感じながら、服を脱ぎ・・・続いて浴室へ。Y・Sは、全体的に小振りの体つきで、見事に、可愛い感じです。Y・S、なんと、ボディーシャンプーを手にとって自分の手で私を洗ってくれました。
『Y・Sちゃんさ、妙に慣れてない?』
『うん、彼氏にも、いつもしてあげてるの』
不思議な笑みを浮かべて、身体を密着して来るY・Sは・・とても、高校生とは思えません。私の身体の泡をシャワーで洗い落としてくれて・・お風呂へどうぞ・・と私を先に湯舟に浸からせておいて、自分も身体を洗い・・・私に背を向けて湯舟に侵入して来ました。私は当然のように、右手はY・Sの胸に・・左手は、Y・Sの脚を軽く開かせて・・Y・Sの淡い茂みのあたりへ・・・Y・Sは振り向いて私にキス。・・・こいつ、本当に高校生?? 私の左手中指がY・Sに侵入しかけると・・・まぁだ・・だめ・・・と、嗜める。ますます高校生とは思えません。・・・ねえ、上がりましょうか?・・・なんと、いいオヤジが、高校生の掌の上で、簡単にコロがされている感じです。そして、身体を拭いて・・ベッドへ・・・
『優しくしてね・・』
そう言いながら、私の首に腕を絡めて来るY・Sは・・天性の娼婦・・この小柄な、胸の小さい少女が扇情的に振る舞う様は、そのギャップも相まって、不思議なくらいエロティックな図柄です。百戦錬磨の私が、つい、夢中になってキスをし、乳首を吸い、舌を這わせて脇からお腹・・そしてY・Sの淡い茂みへ・・。Y・Sは私の堅く雄々しいものを優しく手で包み込み・・自分の口元へ・・そして、キャンディーを舐めるようにゆっくりと、舌を動かし始めました。私は、Y・Sの部分に舌を侵入させ、出入り・・次に、クリトリスを唇で挟むようにして、舌で刺激し、中指を奥深く侵入させて・・Gスポットを攻撃。Y・Sの漏れるような吐息。
『zzさん・・ほしい・・いれて・・』
私の下で、乱れる少女は、魔性の生き物であり、悦楽の最中に、青眼で、半開きの口からわずかな涎を滴らせて・・・私に向かって・・・ねえ、いく?いく?・・・と何度も尋ね・・・私、いっちゃううう・・とのけ反りながら、枕に爪を立て続けています。その何とも愛くるしい姿に、私も昇天。・・・20分位の、私としては、かなり、短かめの勝負でした。
その日、私は、Y・Sに嵌まりそうな自分に、少し驚き、多少の恐さを感じていました。・・・この少女の娼婦は、まさしく、天性のもので・・そのエロスのオーラに、知らず知らずのうち、飲み込まれた百戦錬磨の自分がいる訳で・・・まさしく、男には、太刀打ち出来ない女の業を、ただの女子高生に見せられ、掌で転がされた事実が・・・恐いのです。・・・その後の私とY・S、後日談から現在・・・それらは、明日のお楽しみ!
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