- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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★続 女の子たち その10
2010年12月04日 00:30
当時、Y・Sはそこそこの都立高校の生徒で、本人が言うには、成績もトップクラスだったようです。公立の看護士学校に 推薦で行けたのだから・・まんざら嘘ではないのでしょう。大学ではなく、看護士の学校に行ったのは、父親は医者、母親は看護士で、親の希望だった・・らしいです。本人は、親の希望を叶えることと、彼氏の実家にと住むことは、交換条件だったようです。・・・つまり、推薦で看護士学校に行けなかったら、家に連れ戻される筈だったようです。
Y・Sと出会って、はや2年・・・相変わらず、唐突にTELが有り・・・『近くにいるんだ・・今から会える?』・・的な、かなり身勝手な連絡をして来ます。不思議なことに、Y・SからTELがある時、何故か私も時間の都合がつくので、Y・Sは、私のことをブラブラしている閑人だと思っているからかも知れません。
Y・Sが私に会う目的は、第一にsexであり、その次に欲しいものをおねだりすることのようです。私としては結構可愛いY・Sを連れて歩くこと自体、何となく優越感が会って嬉しいのですが・・・おそらく、世間さまはただの親子にしか見えないかも知れません。
『Y・Sちゃんさぁ・・』
『ん、なに?』
『俺と会って、楽しいの?』
『楽しくないなら、会わないよ』
『ふーん・・何か買ってほしいだけなんじゃないの?』
『買ったりしてくれる人は沢山居そうだよ』
『あっ、そうなんだ』
『でも、ホテルに行きたいのはzzさんだけ』
『またまた・・そっちも沢山居るんじゃないの?』
『ほんと、zzさんだけ!』
Y・Sは、ホテルで娼婦ように振舞い、私を惑わせます。看護士学校の実習が忙しくなった今でも、月に1度、少なくとも2月に一回は会っています。
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