- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
●女の子たち(45)
2010年09月05日 22:46
MYは、もともとムードとか雰囲気を大切にするタイプです。・・・どちらかと言うと、色気で誘う・・そんな仕草も見られます。ベッドに座って、足を組んで、髪の毛を上げてピンでとめる・・・これだけの動作に、ちょっとした目線、ピンを口でくわえる表情、髪の上げ方、首の傾き・・・多分、普段から、鏡を見て研究しているとしか思えない・・・身に着いた、見事な動作です。はっきり言って・・・見愡れてしまいますね。
『MYちゃん・・・そう言う仕草、練習するの?』
『え・・どうして?』
『・・ん・・見事だから』
『・・そうね、若い頃は、鏡見ながら研究したよ。』
『どうすれば、綺麗にできるか・・みたいな?』
『そう!・・もう、今はやらないよ』
そう言いながら、立ち上がって、私の側に来て、私の背中に手を廻し、唇を突き出しキスを要求。暫し、ディープキス。
『私・・汗かいたから・・シャワー浴びたい』
『ああ、イイよ。風呂も入りたいな』
『じゃあ・・準備して来る・・』
そう言いながら、バスルームに行ったMY。MYは、バスタブにお湯を張るべく、湯加減を見ています。その仕草が、また、妙に色っぽい。・・・ついつい、後ろから、抱きしめました。
『・・もう・・濡れちゃうよ』
『・・どこが・・』
『もう・・おバカさん・・服でしょ』
MYをお姫さまだっこして、洗面台まで後退、洗面台の上の鏡の前に座らせて、ゆっくり、服を脱がします。同時に、自分も脱いで行くので・・・忙しいこと・・・。鏡の前で、二人、裸でディープキス。糸を引きそうなくらいの・・・濃厚なキス。
『・・・もう・・濡れちゃった』
『・・・どこが・・・』
『もう・・いじわる・・』
『・・あ・・ホントだ』
『・・やだ・・・お風呂・・入ったよ・・』
暫し、休戦。シャワーで身体を洗いっこして・・湯舟につかります。先に、湯舟につかっている私のをソファー代わりにするかのように、私にもたれ掛かりリラックスするMY。私の右手ははMYの胸を優しく愛撫し、左手は、MYの足の付け根の敏感な部分へ・・・。MYの右手が、私の股間に伸びて来て・・・。MYが軽く腰を上げたの思うと・・・私は、MYに入っていました。
『ああ・・温かい・・・』
湯舟の中のsexは、不思議なことが起ります。女性は、温められた男性が入って来るので、温かく感じ、男性は湯舟の温度から、女性の身体に侵入するので、ひんやりと冷たく感じます。・・・MYと私、お互いを噛みしめるような・・・スローセックス・・・至福の一時・・・。
このあと・・勿論、濃厚でハードなバトルになって行きます。続きは・・・明日。
このウラログへのコメント
コメントを書く