●女の子たち（22）

N姉の案内で、ホテルへ・・。普通、ラブホは3人で入れないところが多いのですが・・さすがN姉、簡単に顔パスです。・・どうやら・・常連さん？のようですね。そこそこ広くて綺麗な部屋・・いわゆる、ブティックホテルです。



N姉はソファーに座っています。私はその対面のソファー。女の子は、ベッドに座り込んでいます。・・さて・・・どうしましょうか・・・



『zzさん・・どうぞ、御自由に・・女の子の側へ行ってあげて下さい。』
『Nさんは？』
『私は・・透明人間だから・・』




女の子の方も、大丈夫です・・なれてますから・・とか言っているので・・アクション！と行きますか。





透明人間は無視して・・私は、ベッドの女の子の横に座り、少し、世間話をしながら軽く、タッチ・・kiss。
すると、彼女は、思いっきり、抱きついて来て・・まぁ、私が、押し倒された形です。・・倒されながら、左手は短いスカートの中へ・・。女の子は、ディープキスを繰り返しているので・・私の左手はパンティーの上から、敏感な部分を軽くタッチ。そのままの状態から、体をまわして入れ替え、私が上に。左手に湿り気を感じながら・・・右手は背中にまわしながら・・Tシャツのうえから、グラのホックを外します。左手は横から内部に侵入・・と、同時に、女の子の吐息・・・左手の中指が・・彼女の中に侵入・・Gスポットを優しく攻撃。薬指も参戦・・バイブのように微振動を加えて・・G攻撃・・・彼女は1回目の昇天。





『やだ・・・凄くぬれちゃった・・』そう言いながら、彼女は自分でパンティーを脱ぎ、右手の人指し指にかけて2回転ほどさせて、恥ずかしそうにしていたのですが・・ベッドに座っている私の正面で、立て膝になり『今度は・・私の番・・』・・そう言いながら、私のジーンズを下着ごと足首まで下ろし、少し上目使いに微笑みながら・・私のジュニア－にキスをして・・・そのまま、ほうばりました。・・私は、攻められるだけは興味がなく、自分も絶えず攻めてないと・・・飽きてしまうタチです。・・・邪魔なジーンズを脱ぎ去り、彼女をベッドの上に誘って、私が下の・・69。『やだ・・負けちゃう・・』と言う彼女を無視。攻め続けます。そこそこで、彼女が２回目の昇天に向かって行くことを感じ取った私は・・・ここで、挿入。微妙に「松葉くずし』的な変形で、Tシャツの上から胸を軽く揉みほだして・・、ややゆっくり目のピストン運動・・。体勢を入れ替え、バックから攻撃・・・大きく強い突きの繰り返しに・・・彼女は二度目の昇天。




透明人間は・・・と言うと・・・ローターで・・ご自身、くちゅくちゅ・・・やってました。私は・・もちろん、そちらも観察出来る位置取りです。・・透明人間ニも・・攻撃してみるかな・・・私は、まだ、逝かない感じなので・・・そう決めていました。・・・結局・・3P。続きは明日。