- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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●女の子たち(14)
2010年07月13日 00:03
Eちゃんの家は、目黒の・・女の子が一人で住むには・・まぁ家賃が高そうなマンションです。
『どうぞ・・散らかってますが・・』 現実には、かなり綺麗に片付いています。掃除も行き届いているように感じ取れます。高台の9F、12畳位のリビングとアイランド型のキッチン・・多分、奥に寝室。リビングは白で統一されている感じで・・ソファーも白。
『zzさん・・何か飲みますか?』
『そうね・・Eちゃんは?』
『・・私・・ワイン飲もうかなぁ・・』
『じゃあ、俺も、それで』
安物ですけれど・・とか言いながら・・でかいワイングラスとアロース・コルトンが出てきました。
『ブルーチーズでいいですか?』
『もちろん!大好きだよ。』
『・・今日って・・泊まっていってくれますか?・・』
『それがお望みならば・・』
Eちゃんは、私の隣に、うつむき加減で、もたれ掛かるように座ります。私は、Eちゃんを抱き寄せ、顎に軽く手をかけて顔を起こし、キスをすると・・Eちゃんは私の首にぶら下がるように両手をかけて私を引き寄せます。・・私の手は知らず知らずのうちにEちゃんのワンピースの中に・・・。軽い吐息が漏れて・・私の中指は、横から侵入・・少し湿った部分の上側・・敏感な部分に軽くタッチ・・・溢れる吐息をキスでふさぎながら・・私の指は優しく、しなやかに動きます。私の右手は・・背中のホックを外し・・少し締め付け気味のEちゃんの胸を楽にして上げました。その後右手は、背中のファスナーを下げ・・
一回戦はソファーで・・。その後はワイン・・そして、バスルーム・・ ビール・・・ベッドルーム・・・この数時間で、Eちゃんと何回したのだろうか・・。ベッドの上でもEちゃんは吐息まじりの可愛い声を幾度となく上げてくれました。
私は、あまり眠らない方なのですが・・酔いもあり、少し眠ってしまったようです。・・・外は、空が白み始めていました。私の腕を枕にして・・Eちゃんが可愛い寝息立てて眠っています。
朝から昼にかけてと・・このお話の後日談は・・・明日のお楽しみ。
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