ＥＤ-13／喉に挟まれる

右脚を登って来る口と舌
脚の付根から中々来てくれない
「お願いです。含んで下さい」
「まだよ」
あぁ、玉を含んでくれた
片方ずつ、舌が気持ちいい
お尻の穴も、その周りも丁寧に舐めてくれる
やっと根元に唇が触れた
ビクンビクンと反応するペニス
ジワジワと先に向って登って来る
先を舐めてくれた
「何ていいんだ・・・気持ちいい」

腰を掴んだ手は、一切ペニスに触れてくれない
「先から、凄い我慢汁よ」
「えぇ、我慢できません。お願いします」
「咥えて欲しい？」
「はぃ、はい、お願いします」
「しゃぶってあげる」
あぁー、咥えられた
唇の挟み方がいい
舌の扱き方も何とも言えない
それに吸い加減の良さ
どれを取っても良過ぎる
蕩けそうな程感じる
「あぁー、いい、気持ちがいい」


「コンドームを嵌めますね」
なんて厭らしいんだ
口にコンドームを含むと、目を見ながら嵌めて行く
これも手を使わないのには感心させられた
口で嵌める人は結構多い
しかし、口だけで伸ばしている
根元まで唇が届く
先が喉に挟まれている
「うぅー、いいー」

何分挟まれていたんだ？
かなり長い
このまま射精出来るぞ、と思った
ゆっくりと後戻りする口
初めて手で掴まれた
膣口で摩ってから、お尻が降りて行く
入った
挿入まで持った
よかった
入り口で根元を絞る
凄い掴まれ方
背中が前に倒れて行く
お尻の穴がヒクヒクと窄まったり、開いたりしている
その向こうには、ピンクの肉に出入りするペニス
「何て厭らしい」
「そう？感じる？」
「はぃ、気持ち良過ぎます」


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