ＥＤ-6／手淫に因る治療

その内に、ソフトに扱きながら胸や太腿も撫でて来ます
凄く気持ちが良いなー、と思っていると少し勃起し出しました
そして、遂には完全に硬くなる
徐々に手の動きが速くなります
そして、握る力も増しました
射精感はまだ起きません
ひょっとして、出るかなー
気持ちが良い
と考えていると・・・・・
段々と力がなくなって行く
完全に萎えてしまった


暫くは続けていましたが
「もう、勃起しそうにありませんか？」
「はぃ、もう駄目だと思います」
余程、情けない声だったのでしょう
また、顔も
「宜しいですか？友澤さんは勃起するのですよ」
「全く勃起がしない患者さんが多いんです」
「それに較べれば、軽症なんです」
「はぃ」
「これなら必ず完治します」

「今日は、口淫に因る治療を行います」
「フェラチオです」
「先週と同様シャワーで洗ってお待ち下さい」


前回とは違うカウンセラーさんでした
服装はやはり白衣です
「カウンセラーの香川と申します」
「友澤です。宜しくお願いします」
「これから口淫での治療をします」
「はぃ」
「もし、気持ちがよくなれば、何時でも口の中で射精して下さい」
心配は無いのか？
と思いましたが、前の病院で血液検査をされていました
C型肝炎もHIVも検査をするが、いいかと確かに聞かれた

バスローブを取り寝ると、首から胸と舐めてくれる
太腿も執拗に口と舌で愛撫してくれます
袋を含まれた時に、硬くなって来るのが分かりました
玉を代わる代わる含み、舌で扱いてもくれます
力加減、吸い加減が上手でした
完全に勃起しているのが分かります
玉を手で揉みながら、少しずつ幹を上がって来る口と舌


************************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
************************************************