- 名前
- ゆっき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秋になっても性欲が止まりません。本当にたくさんHしたい。同じ気持ちの女性の方、良けれ...
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ハワイを夢見るランパブ嬢(5)
2009年09月13日 21:08
断る理由はない。午前半休を1日休にしようと決めた。
朝7時、横浜駅で彼女と合流。
ばっちりと化粧直しをしてきた彼女。「シャワーは浴びてきた」と言う通り、ほのかに良い匂いがする。
朝ご飯でも食べる?と聞くが無言。愚問だった様だ。
「ゆっきさんとは初めてだから綺麗な所がいい」と言う彼女。
少し高級そうなラブホテルを見つけ、値の張る部屋をチョイスした。
部屋に入った途端に服を脱がされ・・・なんて展開には流石にならず。
彼女は俺の膝を枕にし、横になって占いの雑誌を読む。
嵐の前の静けさかな、と勝手に思っていた。
意地悪をしてみた。
わざと自分から誘わず彼女の出方を伺った。
そのうち落ち着きのなくなる彼女。そしてとうとう、
「シャワー浴びて来て」と言い放つ。
苦笑しながらシャワーを浴び終え、部屋に戻ると照明は暗く落としてあり、彼女がベットの中に潜り込んでいる。
ソファーの上には脱ぎっ放しの彼女の服、そして下着。
臨戦態勢だ・・。
自分も裸でベットに潜り込み、彼女を犯しにかかる。
彼女はセックスが好きな様だが、テクニックが凄いとか貪欲な感じは受けなかった。
普通の女の子。それでも大きな胸や敏感すぎる体を散々貪ると、びくんびくんと反応する彼女。自分にとっては十分な反応だ。
「指でして・・・」彼女からのリクエスト。
彼女の秘部へ指先を当てる。既に洪水状態だ。
自分でテクニックがあるとは思っていない。しかしその時の彼女の愛液は垂れ流し状態だった。よっぽど欲しかったのだろう。
何度も指を入れたり出したりして愛撫していると、さらに吹き出す彼女の愛液。
そのうちシーツの半分位がびしょびしょになる。肌に冷たく感じたのでバスタオルを取りに行き、ベットの上に引く。
彼女はまだ求めてくる。
「この指持って帰りたい」と俺の指を舐める。
自分も挿入したくなってきた。
彼女の股を広げ、押し入ろうとする。
「ね、ゴムしてね」
彼女のお願いは聞こえない振りをし、そのまま挿入した。駄目駄目と言いながらもなし崩し的に受け入れる彼女。自分の愚息が生のまま根元まで彼女の中に入る。
しかし、挿入した直後「うふふ」と笑う彼女。
えっ何?
続く。
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