- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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新デリバリー高校生π 大逆襲
2008年11月24日 01:46
私は、いわゆる『キレやすい』タイプの人間ではありません。今は・・と云うか・・多分、ここ10年以上、大きく腹を立てた覚えもないくらいです。・・ただ、なぜか、その時は無性に腹が立ったから不思議です。
理不尽にかけられた手錠、ハードに見えて納得の出来ない緩いsex、二人がかりで行われている男を理解していない茶番の儀式・・・。いったん、キレてしまうと『キレている』と云う自分の状況認識が、より自分を高揚して行く・・そんな感じの・・それはそれは激しいキレ方でした。
おもちゃとは言え、手錠の鎖を引きちぎり、タチのお姉さんのブラウスを引き裂いた時、突然の大魔人登場にレズのお姉さん達は完全に凍りついた表情になってしまいました。・・おそらく、その時の私の目は、常軌を逸した獣だったと思います。
凍りつき、動けなくなった彼女達、それをいいことに、私は自分のジーンズからベルトを外し、タチのお姉さんの両手を拘束、ベッドにつなぎ留め、続いてネコのお姉さんを、椅子ごとホテルのタオルで後ろ手に縛り上げ、その状態のまま、ベッドに転がしました。・・・今思うと・・粗っぽいですねぇ、まったく。
私はMではないけれど、かと云ってSでもありません。・・しかし、男の潜在的気質の中にサディスティックな部分があることは否めません。おそらく、男の野生のスイッチがonになったのだと思います。わけの分からぬ怒りで高揚した上、異常に興奮していた様です。・・性的にも・・
半ばおびえる二人をタオルで目隠しし、自分は冷蔵庫からビールを出して栓を抜きラッパ飲み。半分ビールが残った状態のビール瓶を、タチのお姉さんの蜜壺にぶち込みます。悲鳴とも吐息とも違う、声をあげるお姉さん。おそらく、その声を聞いてさらにおびえるネコのお姉さん。まぁ、目隠しをされ、椅子と一緒に後ろ手に縛られ、ベッドに転がされている状態は尋常ではないですから・・。
まず、タチのお姉さん、ビールでびしょびしょになった下半身に、私の熱い主砲をお見舞いします。彼女の中はビールのせいで冷え切っていました。私はふと思いついて・・主砲をはめながら・・彼女の肛門にビール瓶を突っ込みました。再び、悲鳴とも吐息ともつかない声が上がります。ビール瓶を深々と差し込んだ状態で、全開の攻撃にタチのお姉さん昇天。
続いて、ネコのお姉さん、縛っていた手を解き、椅子を退かしてみると・・彼女は、失禁していました。私はローターでまず攻撃、最初はローターだけを侵入させ、続いてローターを持ったまま親指・人指し指・中指を侵入させてピストン運動。ネコのお姉さんの身体が小刻みに震えて途切れ途切れの声が出ています。そしてローターを肛門に仕込んでの主砲の攻撃。ネコのお姉さんの可愛い声に、私もついに、いってしまいました。
つくづく、男のsexは、つまらないと思います。一度、射精してしまうと・・全てが醒めてしまうからです。まして、今回のように、怒り狂って別人格になってしまった場合・・急冷されてしまったような感情の落差に、自己嫌悪以外の何ものでも無くなってしまいます。
私は、逃げ出したい気分を押さえて、彼女達を優しく開放し、ケアしながら・・二人を抱き寄せ、少しおどけて云いました。
「楽しかったですか?・・こんなのもありですよね。」
『迫真の演技ね』『πくんすごい!』・・と云った返事に幾分安心した私は、その日、二人とそのホテルに泊まり、出来る限り優しくふる舞いました。・・もちろん、自分のケアのためにもです。あーあ。
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