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羞恥心は大和撫子の美徳なり

2008年09月28日 23:57

離婚し、独りでいる期間も長くなり、             
                              
必然的(?)に色んなコとHしてきたが            
                              
羞恥心の有り様は世代にかかわらず様々だった。        
                              
一見、若いコの方がオープンで

羞恥心に欠けてそうだが、そんなこともない。

育った環境に大きく左右されるのかもしれない。



海外生活が長かったコは二人とも豪快で

「早く、オ○ンコに入れて~」とか

「イク、イク、イクぅ~!」と

叫んだりするタイプだった。

一般男性がどうなのかはわからないが、

オレ的にはこういうのは苦手である。

最初っからこれをやられると

ちょっとシラケてしまう。

調教においてもそうだ。

羞恥心あってこその

羞恥プレイ言葉責めなのである。



自分を奮い立たせるのはわかるが

そこをもう一歩ガマンし、

早くオ○ンコに入れて欲しいんだけど、

恥ずかしくて言えない、

そういう自分というものを

客観視して欲しいのである。

喘ぎ声にしても

豪快に叫ぶのでなく、

我慢に我慢を重ねたが

思わず声が漏れてしまった!

という感じが、

男(これはオレだけではないと思う)には

堪らないのである。



調教においては

最初は感じていることすら面に出すまいとする貞淑な女性

調教を重ねることにより

恥ずかしい言葉も自らおねだりするような

淫乱女性に変貌していく、

そんなプレイもできなくてはならない。



羞恥心セックスバリエーションを広げるのにも

必要な日本女性の美徳なのである。

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