- 名前
- 真夜中の翼
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 一緒にいて、時には刺激的でドキドキするような、また時にはホッと安心できるような素敵な...
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羞恥心は大和撫子の美徳なり
2008年09月28日 23:57
離婚し、独りでいる期間も長くなり、
必然的(?)に色んなコとHしてきたが
羞恥心の有り様は世代にかかわらず様々だった。
一見、若いコの方がオープンで
羞恥心に欠けてそうだが、そんなこともない。
育った環境に大きく左右されるのかもしれない。
海外生活が長かったコは二人とも豪快で
「早く、オ○ンコに入れて~」とか
「イク、イク、イクぅ~!」と
叫んだりするタイプだった。
一般男性がどうなのかはわからないが、
オレ的にはこういうのは苦手である。
最初っからこれをやられると
ちょっとシラケてしまう。
調教においてもそうだ。
羞恥心あってこその
羞恥プレイや言葉責めなのである。
自分を奮い立たせるのはわかるが
そこをもう一歩ガマンし、
早くオ○ンコに入れて欲しいんだけど、
恥ずかしくて言えない、
そういう自分というものを
客観視して欲しいのである。
喘ぎ声にしても
豪快に叫ぶのでなく、
我慢に我慢を重ねたが
思わず声が漏れてしまった!
という感じが、
男(これはオレだけではないと思う)には
堪らないのである。
調教においては
最初は感じていることすら面に出すまいとする貞淑な女性が
調教を重ねることにより
恥ずかしい言葉も自らおねだりするような
淫乱な女性に変貌していく、
そんなプレイもできなくてはならない。
羞恥心はセックスのバリエーションを広げるのにも
必要な日本女性の美徳なのである。
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