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「私は盛りのついた雌犬です」(指令遂行経過報告)

2008年02月25日 13:23

捨てるはずだったパンティにこう油性ペンで書いた。

「私は性処理奴隷です」
「私のまんこご主人様のものです」
「早くご主人様おちんちんを入れてください」
「私は汚いメス豚です」
「さかりのついた雌犬です」

前や、後ろ。全面にしっかりと書いたものを履きました。
鏡の前で見てみると、なんとも厭らしい格好です。これを穿くことで、自ら「盛りのついた雌犬」そう宣言しているんです・・・。

たしかに私はあの方の性処理奴隷で、あの方のオチンチンが私のまんこに入ることを望んでいます。ブズッとまんこに入ってグリグリにかき混ぜて、愛液グチョグチョに濡れた蜜壺の奥までガンガン突いて欲しい。

なによりも、それに悦びを覚えてしまう私にもっと辱めを与えて欲しいのです。言葉には出さなくても、このパンティに書いていることが私の心そのままなのです・・・。そう思うと体がかぁーっと熱くなっり、あそこがじわりと濡れてきます。

再びボタンを準備します。パンティボタンを忍ばせ、ジーンズを穿き歩いて15分くらいのコンビニジュースを買いに行きました。ペットボトルジュースを手に取り、レジに向かいます。店員は40代くらいのめがねを掛け無精ひげを生やしたおじさんです。あまり清潔ではない、少しごつっとした人。レジでお支払いをしているときも、ボタンは私のパンティの中でクリを刺激します。いままさに見知らぬ男性を前にしても、私のまんこだけはあの方にペロペロと舐められており、徐々に感じて大きくなっているのです。

「どうしよう。こんな姿を見られながら・・・。恥ずかしいけど、気持ちいい・・・」
私が今まさに変あ気持ちになり、体が熱を帯びていることがばれてしまうのではないかとハラハラします。お釣りを渡され、足早にコンビニを去るときまで、なんだかドキドキしてしまいました。普通の顔をして買い物をしていても、このジーンズの中には異様な世界が広がっていると思うと、興奮してしまいます。もし、ジーンズが透けちゃったら、卑猥で己を牝豚たど公言するパンティがさらけ出されてしまいます。そして、びちょびちょに舐められ続け、感じてしまっているクリがさらけ出されてしまいます。こんな屋外でなんて恥ずかしい姿・・・。

そう思った瞬間、また感じてしまいました。まんこから何かがにゅるっと出てきます・・・。なんてはしたない。感じたときに出る愛液が一気に放出されたのです。もう堪らずパンティがびちょびちょで、まんこはおなかが空いたと口をパクパクさせてます。

「どうしよう・・・。この人に入れてくださいって言っちゃいそう・・・」
なんて見境のないことを思ってしまったのでしょう。すれ違う男性誰でもいいから私のまんこに入れて欲しいだなんて思ってしまいそうです・・・。本当に盛りがついた雌犬のよう。

急いで帰り、パンティ姿になり鏡の前に立ちました。
乳首はきゅんと上に立ち、あそこ割れ目がくっきりと分かります。パンティいっぱいに書かれた卑猥な言葉「盛りのついた雌犬」そのものが今の私です。

鏡の前に足を広げ、仰向けになって右手でクリをいじります。蜜壺から汁は溢れ出て、今か今かと待ち望んでいます。パンティを脱ぎ、あそこに指をいれ、グリグリとかき混ぜます。ビチョビチョと厭らしい音を立てながら、気持ちが段々変になっていきます。次第に気持ちよくなり、頭が真っ白になって・・・。

「さっきすれ違った人のオチンチン・・・どういう感じなんだろう。」あの方が鏡の向こうで見ていると思いながら、より大胆に足を広げます。

おちんちん・・・ください。ぶっといおちんちんで、りまのあそこグリグリしてください・・・。」
ガンガン突かれていることを想像し、あそこはがくんがくんとなります。あそこは丸出しになり、突き上げビチョビチョ音を立てています。「あっ、あっ・・・・」

ガマンしていた分だけあって、あっという間に逝ってしまいました。

この興奮からはもう抜け出せません・・・。もっといやらしいりまを見てください・・。もっと卑猥おまんこになるまで・・・。

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