- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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初めての。(指令遂行経過報告)
2008年02月11日 19:44
今回の指令をいただいてから何日経っただろうか。
決して、指令を忘れていた訳ではない。何度も、何度も・・・自分のペースだが、新たしい自分へのドアを開けようとしているのだ。未知の分野への挑戦はその方向さえもあっているのか不安になる。この方法でいいのか、もしかしたらもっとすんなり行く方法があるのか模索している。
「初めてのアナル調教」
今回の指令はまさにそう。
遅々として方向に至れるほどの結果を出せないでいる。本来調教というのは結果が出るまで時間がかかるのだろうケド・・・はがゆいと思われるかもしれない。
「石鹸で泡立てた指をアナルに第一関節まで入れる」
これが最終目的だ。石鹸を泡立て、アナルの周りに指を何度もくるくる走らせる。ここかな、と思って少し強めにアナルに当てるも警戒してしまってなかなか入りこめない。「いたッ・・・」思わずこぼれる。処女だってこんなにはきつくないのに・・・。
何度も、何度もお風呂場で繰り返す。体勢を変え、泡を立てた指がアナルの周りを行ったり来たりする。揉み解して、気を紛らわせて。ちょっと強く指を押してみる。ほんの少しだけ指が入ったような・・・・ほんの少しだけ。気のせいかもしれない。でも・・・痛い・・・。
今言えるのは関節まで入れるにはかなり時間がかかりそうだということ。私のアナルは悦びを知らない。何度も繰り返すことにより、帰って来れない快楽の世界が広がっているかもしれないのに、未だその扉は開く気配すらしない。私のアナルはまだ処女だ。ぶっといあなたの肉棒をおねだりするその日までは先が長そうだ。
今はまるで初めて経験を迎えるの少女に付き合うようだ。初めての相手が、心ある者であるなら、私のアナルに快感を覚えさせるまではゆっくりとお付き合いいただくことになるだろう。
それとも身体と気持ちは別で、ともあれ貫通させてしまえば後で快感はついてくる・・・そういう強引な手段で私はアナル処女は喪失させた方がいいのだろうか。しかし、それを実行するにはまだ勇気が足りない。
いずれはあそこ共々アナルでも快感を覚え、淫らに二つ穴までも棒を咥え、興奮のあまり涎をたらし虚ろな目で「もっと、もっと」とせがむ姿をあの方に見ていただくことに真に性の快楽を見出してしまうのだろう。
調教された牝犬となりつつある私は、あの方の前で言われるがままの姿でこの身体を差し出している。普段は平静さを保ったまま日常をすごし、たとえ他の男性との情事に明け暮れていたとしても、私の心の中はあの方の指令で占められ、じわじわとアブノーマルな色に染められているのだ。
アナル調教にいたっては昨日までも、最後に残るのは無力感としばらく残るアナルの痛みだ。気持ちは逸るばかり。あの方の命に報いたいと言うよりも、早く未知の快楽を味わいたいと言う自分本位な感情が先にたっている。そんなにも私は貪欲に快楽、性の快楽を求めている。
私がこれを真に報告できる日はだいぶ先になりそうです。
このウラログへのコメント
嫉妬してしまうねー。どこのどいつだ?そのうらやましい男は!
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