- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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歯磨きは基本(指令遂行経過報告)
2008年02月03日 18:30
人はおなかがすいたとき唾を飲んだり、おいしいものを目の前にするとつい涎をたらしてしまうことなある。こういうのは本能的なもので、子供なんかは何かの拍子に本当に垂らしてしまうこともあるだろう。
特に私も飢えているのかもしれない。食べ物を想像しただけで、じんわりと透明な涎が滲み出てくるのを感じる。もう想像するだけで、無意識に下の口が開いてしまうのだから。そしてこれから起こること、それから感じることができるであろうはじめての経験・・・初めての興奮を想像するだけでまた愛液という涎が出てきそうである。
そんな節操のない私に、あの方は「お口はきちんと磨くものだよ」とおっしゃった。それが今回の指令だ。歯磨きをしたついでに、下のお口にもきちんと歯磨きをして上げなさいと。
出張も終わり体調も回復した今日の朝、私は歯を磨いいていた。終わったあと洗面所でおもむろにパンティーを下げた。黒々とした毛に覆われたあそこを掻き分けて、クリを探す。これから起こることを想像して少し大きくなったクリを撫でてみる。
歯磨き粉をチューブから少し取り出し、歯ブラシではなく右手の人差し指に乗せる。左手でラビアを広げ、クリをむき出しにし、指にとった歯磨き粉を少し乗せたのだ。
すぅーっとした感覚。少し冷えているような、でも本来は口の中に広がる爽快感がクリを包み込む。「ああっ・・・」なんともいえない。痛いわけじゃない、でもじわじわと来る。お漏らしをして濡れているような、クリだけが際立ってその存在感を主張している。ボタンのときと明らかに違うのは、このクリの存在を一段と強く感じなければならないのだ。
私は残りの歯磨き粉も乗せる。
再びすぅーっとした感覚。そしてパンティーをあげた。パンティーにあたったクリがその歯磨き粉をより一層密着させる。広範囲に広がった歯磨き粉はさらにそこら一体にさわやかさと厭らしさを与える。
クリだけを何か冷たいものに浸らせているような・・・。でも、なんか熱いような。次第に熱いのか冷たいのか判らなくなってくる。あの方に言われるがまま本来は歯を磨くための歯磨き粉をクリにつけ、洗面台の前でクリの奇妙な感覚を楽しんでいる。この刺激がクリのスイッチを押したようで、あの愛液が常に流れているような錯覚をした。
パンティーを下げて、パンティーを確認した。
特別濡れてはいない。錯覚だったのか・・・。
今日一日私はこの歯磨き粉を塗ったクリとともに過ごす。
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