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仕上げは(指令遂行経過報告)

2008年02月06日 21:07

厭らしく指を飲み込んでいる下の口からは、生ぬるい液体が溢れ出している。始めのしおらしく遠慮がちだった蜜壺はすっかりと口を開き、二本の指をすっかり飲み込んでいた。

ねりが膣に入らないようにしながら、指をつかって「チュッバ、チュッバ・・・・デュバッ・・・」具合によっては大きな音を立てながら膣の中をかき混ぜられている。あの方には「歯磨きのねりでちゃんとは磨きなさい」と言われただけだ。しかし、私はその歯磨き粉のねりが齎す刺激に触発され、自ら下着を脱ぎ下半身露出している。しかも、与えられたねりの刺激でクリが常に感じているような錯覚をし、導かれるように下の口に指を挿入し感じてしまっている。

ああ、きっかけさえあれば私はこのようなことをしてしまう。あの方の指示に従い、このような姿になって・・・。指を咥えながら快楽に溺れてしまう。なんて淫乱な私。わたしのマンコは常にお腹を空かせているのだろうか・・・。咥えて離そうとはしない。もっと、もっと大きいのを入れて欲しいのに。もっと、突いて欲しいのに・・・!!!

「あっ・・・ああっ・・・」思わず漏れる声。この小さな喘ぎ声を聞いて誰が背後に回り、四つんばいになった私のお尻を押さえつけている感覚になる。「見よ!この牝犬はこれほどまでに私の指を咥え、子豚が哺乳瓶を咥えるように決して離しはしない!なんと卑しいのか!!」

私の指を咥えたマンコ不特定多数の人に見られている!ああ、なんて恥ずかしい姿。でも、離して欲しくない私はしっかりと指を咥えながらも、大衆に見られているような錯覚を起こし、徐々にそういう辱めを受けることに悦びを感じてしまっている。男は指を出し入れしながらその時に鳴る音で楽しんでいるように「チュバッ、チュバッ・・・・ポンッ・・・チュバッ・・・」とワザと大胆に音を出す。これが私のおまんこの音なのね・・・なんてだらしないのかしら・・・。

一度指を外してみる。指いっぱいにぬるぬるとした液が絡まっている。「ほら、ごらん。こんなにも溢れ出しちゃったねぇ・・・なんて厭らしい子なんだ、君は」見られている、そう思ってしまうと恥ずかしいような、でも興奮してしまい余計に愛液まみれになってしまうのだ。透明な液は膣口から溢れ出し、太ももまで光る筋が滴っていた。「大洪水だねぇ、そんなに歯磨きを見てもらうのが興奮するのかい・・・?」私のあそこからはだらしなくぬるぬるとした液が溢れ出て、お漏らしをしたようだった。

私はそのまま仰向けになり、今度は前の方からクリを弄る。大きく、そして硬くなったクリ。ころころと少しだけ弄び、もっと奥へと進む。そのまま右手の中指をあそこに入れる。ボウリングの玉でも持ち上げるような感じで、緩くなった口はすんなりと中指を飲み込み、再び指を中の温かい肉で包み込む。

「あっ、ああっ・・・」指を激しく動かす。「もっとよく磨こうね」指を出しては入れ、びちゃびちゃ音を立てながら小刻みに動かしクリを刺激する。向こうでは私の歯磨きの一部始終ご覧になっている「あの方」がいるのだと思いながら。

未だじわじわとクリに残る歯磨き粉の刺激と、さわやかなミントの香り。それに似つかわしくなく、あそこ一帯はビチョビチョだ。激しくなる息遣い「あ・・・いっちゃう」

あの方に良く見えるように少しだけ股を開いて、指を中に入れたままクリも刺激した。ベットが僅かに濡れていた。
「はぁ、はぁ・・・。んん・・・ああぁっっ・・・」


そのまま果ててしまった。
まだ僅かに残るクリの鈍い刺激。この刺激が続く限りはあの方がまだいるようで、また感じてしまいようになる・・・。

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