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うがいも忘れずに(指令遂行経過報告)

2008年02月04日 00:19

スースーする私のあそこ

痛い・・・そんなに痛くもない。でも違和感はある。
またパンティーを下げてみる。白いパンティーでは白い歯磨き粉とクリとの具合はよく判りにくいので、黒いものに穿き替える。

「ピンポーン」
インターホンがなる。先日注文した本が届いたようだ。慌ててジーンズを穿き玄関にでる。中年の太ったおじさんが荷物を持って立っていた。ジーンズの硬さがよりクリには磨き粉を押し付ける。広がる白い練り状の歯磨き粉は、確実に私のあそこを支配し、白くしているだろう。あそこ一帯がさわやかで、涼しくもあり熱い感覚になる。

伝票にサインをし、荷物を受け取る。
急いでドアを閉め、ロックした。荷物はテーブルに置き、ジーンズを脱ぎパンティーを膝まで下ろす。

今度ははっきりとわかった。
歯磨き粉に私のあそこが反応し、ぬるっとした汁を出していた。歯磨き粉はその汁を得て、私が動くたびに歯磨きをしていたのだ。練りは泡を立て、黒いパンティーにしっかりと染み付いていた。パンティーの裏側、外側からもしっかりと濡れているのが判る。しかも白い筋がくっきりとついているのだ。

パンティーを穿き戻し、そのままベットに向かう。枕を縦にし、股ではさみながら擦り合わせてみた。広がる白い練り状の歯磨き粉は私のあそこ一帯を歯磨き粉で染める。さわやかなシトラスミントの匂いが寝室に広がる。

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