- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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捨てる前に(指令遂行経過報告)
2008年02月17日 11:55
「クロッチ」ってご存知だろうか?
別名、股布(またぬの)といい、ズボンやショーツの股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分のこと。この部分の裏は尿や帯下などの膣分泌物が付着して汚れやすいので、2重になっていている。下着の上下を買ってもここの汚れが取れなくてってきて、仕方なく上下セットで捨てるケースも多い。
もし、この「クロッチ」部分だけがないパンティーを穿いて過ごすことになったら・・・。新しい下着も増えたこともあり、古いモノを捨てようと思っていたところあの方からの指令をいただいたのだ。
「クロッチ部分だけ切り取ったパンティーを装着すること。」
はさみできれいにクロッチ部分を切り取る。足を通す穴が3つに増えたようだ。まずはシャワーを浴びてくることにした。
シャワーを浴びた後、私はお風呂場の中で浴槽の渕に左手を置き、お尻を突き出した格好を取る。おもむろに右手を振り上げ、右のお尻を勢いよく叩いた。
「1、2、3・・・・」
数を数えながら、お尻を叩く。バシッと鈍い音が響く浴室。揺れる右側の臀部は徐々に赤くなっていった。私は10回お尻を叩いた。鈍い痛みが今でも残っている。これはアナルの調教をうまくこなせなかった私へのお仕置きなのだ。
逆に、このお仕置きをしなければならない自分に悦びを感じている。鈍い痛みとともに、受けなければならないお仕置きがあることに興奮し、ともすればそれだけで胸が高鳴ってしまうほどだ。
右のお尻の痛みを感じたまま、浴室を出た。用意していたはさみでキレイにクロッチ部分を切り取ったパンティを手に取った。
履き心地は・・・普通に思う。お尻も隠れているし、正面から見るとわからないかもしれない。穴の開いている部分は、真下のまさにあそこの部分だけだから。ラビアと両足の付け根には緩いゴムだけが通っている。
下を覗き見てみる。クロッチのあった部分からはあそこが丸出しになっており、陰毛が勢いよく下に向かって生えているのが見える。また、後ろをみてみると、上から見てもちょうどお尻の下の部分が見え、何とも異様な格好をしているのがわかる。
ちょうどクリがかかるところから、肛門部分までが何もないパンティを装着している。隠すべきところがちょうど何もなく、本来の下着の意味さえもないようなパンティを装着しているのだ。
そのまま部屋着を着た。いつもどおりと思ったが、下着を装着しない時と同様に、スエットの股の縫い目が直にクリにあたる。動くたびにクリを刺激し始めた。
履き心地は普通なのに、あそこだけはピンポイントでスースーして、しかも微妙な刺激を与えられている。鏡の前で膝を曲げて体育座りをしてみる。M字になるように両膝を曲げたまま股を開く。見た目は、スエットを穿いた状態のM字開脚だが、その中ではクロッチ部分がないパンティが何もさえぎることがなく、私の大陰部、小陰部をぱっくりとあらわにさせているのだ。
スエットの縫い目が食い込む・・・。スエットさえ脱げは、私はパンティを穿いたまま自分のクリを直に指で転がし、感じてしまえそうだ。そして、もしあの方がいらっしゃれば、この卑猥な姿を見ていただくことができる。そして、許してもらえるなら、パンティを装着したままでも私のあそこにいろんな肉棒を突いて行って貰える。通りすがりの見知らぬ棒でも、気軽に・・・。そう思うと、なんだか胸が高鳴り、あそこは疼き、なんだかきゅうっとしてくる。
あそこからは感じたときに出る汁がにじみ出てきた。日曜日のまだ正午。でも・・・入れて欲しい!!逝きたい・・・。一層股を大きく開き、スエットの縫い目をクリに強く当てる。ブラの肩紐をずらし、右手で硬く突出している乳首を摘んでみる。
「コリコリしてる・・・。気持ちいいよぅ・・・。」
私が股を開くだけで、あそこはグチョグチョでもう挿入できる状態。一見おとなしそうにスエットで被ったあそこは、今にも肉の棒が入ってかき混ぜてくれるのを望んでいる熱く火照っている。蜜壺は蜜が溢れ出し、今か今かと肉棒を待ち望んでいるのだ。
あのかたが見ている前で咥える姿をお披露目できるなんていうことを想像するだけで、気持ちよくなってしまう。ひとり身悶える姿を想像しながら、指を止め逝きそうになるのをぐっとガマンする。まだ日が高い。今日一日、そんな興奮と異様な胸の高鳴りを覚えながら過ごすのだ。
次へ続く♪
このウラログへのコメント
読み応えがありました。スエット無しのM字開脚が見て見たいです。指入れさせてもらいたいなヨダレ舐めたい
「猥褻物りま」。あの方って誰だ?激しく嫉妬してしまいます。今りまに会ったら無理矢理犯してしまいそう
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