- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(12)
2008年01月31日 04:40
明菜をベッドへ誘導し仰向けに寝かせる。
そして腰の下には、ラブホ特有の長い枕を入れた。
「牝犬明菜、膝を大きく開きなさい。」
わずかに、開くだけの明菜。
「もっと大きく!」
膝の間は40冂度しか開かれていないので、乱暴に膝を左右に大きく開いた。
「大きくと言ったら、ここまで開くんだ。分ったか?」
「はい。でも凄く恥ずかしい・・・です。」
明菜のパンツは、オシッコを漏らしたような状態であった。
パンツの上からでも、オマンコがひくついているのが分った。
「そのまま、開いたままでいれよ。いいな牝犬明菜。」
「はい。御主人様。」
俺は服を脱ぎパンツ1枚になった。
先走り液でパンツが濡れていることに初めて気が付く。
(明菜に集中していたから、自分の興奮に気が付かなかったなあ。)
ベッドの裾に近づき、明菜を眺めた。
20分程して、我慢できなくなった明菜が呼んだ。
「御主人様。どこにいるのですか?」
俺は無視をして、眺めていた変化を。
「暗くて怖いです。御主人様。返事をして。」
ジッと待っている。
ついに始まった。
明菜は、太腿を擦り擦りし始めた。
明菜の香りが、濃く漂い始めた。
(次の準備ができたな。)
明菜の太腿に顔を近づけ、大きく息を肌に吹きかけた。
「アァ~!フゥ~」
明菜は完全に鋭敏になっていた。
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