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SMについて(12)

2008年01月31日 04:40

 明菜をベッドへ誘導し仰向けに寝かせる。
 そして腰の下には、ラブホ特有の長い枕を入れた。
牝犬明菜、膝を大きく開きなさい。」
 わずかに、開くだけの明菜
「もっと大きく!」
 膝の間は40冂度しか開かれていないので、乱暴に膝を左右に大きく開いた。
「大きくと言ったら、ここまで開くんだ。分ったか?」
「はい。でも凄く恥ずかしい・・・です。」
 明菜パンツは、オシッコを漏らしたような状態であった。
 パンツの上からでも、オマンコがひくついているのが分った。
「そのまま、開いたままでいれよ。いいな牝犬明菜。」
「はい。御主人様。」

 俺は服を脱ぎパンツ1枚になった。
 先走り液でパンツが濡れていることに初めて気が付く。
(明菜に集中していたから、自分の興奮に気が付かなかったなあ。)
 ベッドの裾に近づき、明菜を眺めた。
 20分程して、我慢できなくなった明菜が呼んだ。
御主人様。どこにいるのですか?」
 俺は無視をして、眺めていた変化を。
「暗くて怖いです。御主人様。返事をして。」
 ジッと待っている。
 ついに始まった。
 明菜は、太腿を擦り擦りし始めた。
 明菜の香りが、濃く漂い始めた。
(次の準備ができたな。)
 明菜の太腿に顔を近づけ、大きく息を肌に吹きかけた。
「アァ~!フゥ~」
 明菜は完全に鋭敏になっていた。

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