- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(11)
2008年01月30日 04:52
「牝犬明菜、換えのパンストを持っているか?」
「はい、持っています。バッグの中に。」
声が上ずっているし、震えてもいる。
(そうとう興奮しているな。)
「牝犬明菜は、一人で何をそんなに興奮して感じてるんだ。いやらしいな。」
「だって、御主人様が・・・・」
バッグからパンストをとりだし、おっぱいの上下に回し後ろでもう一つのパンストと縛り付ける。
オッパイが自己主張するように、乳輪・乳首が前へ突き出している。色もピンクから濃く茶褐色になっている。
パンストを引っ張るようにして、鏡の前へ連れて行く。
「御主人様!強く引かないで下さい。お願いします。」
「どうして?」
「コブがくい込んできますぅ~。」
「どこに?」
「オマンコですぅ~。」
「それが嬉しいのだろう。」
「立っていられなくなります。」
「勝手に座り込んだら、お仕置きだからな!」
「ほら、しっかり目を開けて牝犬明菜の様子を見なさい。いい格好だぞ!」
「見れません。」
「命令だ!見なさい!」
目を瞑ったまま見ようとしない明菜。
瞼をこじ開けて、鏡を見せる。
明菜の動きが一瞬止まった。
「キャァ~!」
小さく悲鳴をあげ、崩れ落ちた。
全身が紅潮し、肩が小刻みに震えている。
明菜は、軽く逝ったようだった。
太腿を白い本気汁が流れ落ちている。
5分ほど眺め
「牝犬明菜!まだ何もしていないうちに、逝ってしまったな。」
返事もできずに、まだ荒い呼吸をしている。
体を支えながら立たせ、耳に息を吹きかけながら
「自分でも緊縛美を感じたんだな?」
コクリと頷く明菜。
「ちょっと一人で立っていられるか?」
「はい、御主人様。」
俺は、アタッシュケースからアイマスクを取り出した。
「牝犬明菜。目隠しをするぞ!」
明菜にアイマスクをつけた。
明菜の呼吸が、聞こえてきた。
(次は放置と性感チェックにしよう。)
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