- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(5)
2008年01月21日 04:48
俺はいざ部屋に入ると、靴を脱いだ後止まった。
(この後どうしたらいいんだろう。)
(直ぐ裸になれかな、ソファーに座って少し話かな・・・)
由美が突然跪いて言った。
「御主人様。まさかここで直ぐに尺八なんて恥ずかしいことはさせませんよね・・・。」
この言葉がいいきかっけになった。
「今から、お前、由美は御主人様専属の牝犬由美だぞ!」
「ふぅ~・・・」
「牝犬の挨拶で、先ずは尺八をしなさい。」
体が柔らかくクネクネし始めた。
「牝犬由美で御座います。尺八をさせていただきます。」
(チンポは俺が出した方がいいのかな?いや、由美に出させよう。)
「チンポを出さなければ、尺八はできないぞ。」
「牝犬は、手で出させてもらってよろしいのですか?」
(手でなくて、どうできるかな。口だ!)
「手は後ろに!お前の口で出しなさい。」
「まさか、後ろ手にスカーフで縛ったりなんてしませんよね?」
「牝犬のスカーフを持ってこい。」
「やっぱり、縛られるのですか。」
由美は、シルクの赤いスカーフを持ってくる。 「ほら縛るぞ。手を後ろへ。」
由美の両手を縛る。
もう口で出させる余裕がなくなって、俺はズボンをパンツと一緒に脱いだ。
「ほら、顔を向けてしゃがめ。御主人様のチンポを尺八しなさい。」
由美の情熱が俺のチンポに伝わってくる。
1分もしないうちに、チンポガ膨れてきた。
(我慢しなきゃ。早すぎる!1,2,3,4、5・・・)
「でるぞ!あぁ~・・」
気が付いたら、由美は俺の精液を飲み干していた。
「飲んじゃった・・・・」
由美が可愛くてたまらないと感じ、押し倒してキスをしながらオッパイを揉んでいた。
夜ははじまったばかり
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