- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(3)
2008年01月19日 04:59
それから、4ヶ月間発売日に必ず購入しにいったけれど、彼女はもう何も言わずに売ってくれた。無言なのが何を意味しているのか
色々と考えていた。 しかし、彼女が無言の対応なので進展は全くなし。彼女の名前が、○○ 由美ということは分った。
5ヶ月目に、幸運の女神が微笑んだ。はっきりとした形で。
書店に入った途端、彼女が手招きをしてきた。
「はい。いつもの本。今月は340円。」
俺は心の中で快哉を、そして
「お姉さん。いつもの本って?」
「いつもの本よ。君が買う本は1冊しかないでしょう。」
俺は紙袋を受け取り、わざと破いた。
「SMセレクト!成人向けの本でしょう!」
突然由美は真っ赤になった。
「・・・・」
「SMって何?こんな本を買わせるの?」
「・・・・」
突然由美は、飛び出してきて俺の口を片手でふさぐ。
背中には、由美のオッパイがギューと押し付けられている。
俺は体を左右にゆすり、オッパイの感触を
同時に、チンポが痛いくらいに勃起している。
気が付くと、由美の左手が俺の前にある。
俺は両手で由美の左手を握り、力をこめて勃起しているチンポに押し付けた。由美は片手だし、直ぐに由美の力が抜けた。
更に俺は力をこめて、チンポに沿って由美の手のひらを曲げた。
「ハァ~・・・」
俺は自信を持った。もう大丈夫だと。
振り向いて由美の耳に唇を押し付けて
「気持ちいい!少し動かして。動かさないと手を離さないよ!」
由美は完全に下を向き、真っ赤になって、握っている。
俺は振り返り、由美と対面し、スカートに手を入れた。
素早く船底部分の近くに触れて
「由美!もうこんなに濡らしているんだ。」
少し由美の股が開いた。
俺は更に手を進め、膨らみを撫でた。ムズムズし始めた。
俺が手を離しても由美の手は俺のチンポを握ってまだ動かしている。
「由美。今日は何時に終わる?」
「・・・・」
「何時? このまま逝かせるぞ。」
「はい。6時半です。もう止めて、お願い!」
「では、続きは今晩。由美の部屋でだよ。」
「いいだろう!」
「・・・・」
「迎えに来るからな。では、後で」
「今月からは由美を調教するので、本はいらない!」
書店を後にして俺は迷った。
もしも、誰かに相談し待ち受けていたら、最悪は警察が・・・
俺は決断した。
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