- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(10)
2008年01月29日 03:56
【調教 ┘好肇螢奪廖
後ろ抱っこをはずし、明菜を軽く押しやり
「こちらを見なさい。そして近付きなさい。」
明菜は小刻みに震えながら、近付いた。
「もっと!」
俺との距離は50兌紊泙
「今からストリップの命令をする。」
「えぇ~。」
「ゆっくりとブラウスを脱ぎなさい。」
ボタンを外す明菜に
「もっとゆっくり!」
ブラウスの下から、ピンクのレースのハーフカップブラがのぞく
「ほう、牝犬明菜は勝負下着だ!そんなに見て欲しかったんだ。」
「そんなことはありません。普通です。」
「嘘つきだな。これが勝負でないと・・・。」
返事をしない明菜みさらに
「素直になりなさいと言っただろう。もう忘れたのか。」
「ごめんなさい。期待していたと思われたくなくて・・・」
「そうだ。素直に答えろよ。」
「次はスカートを脱ぎなさい。」
なぜかスカートは、ゆっくりと脱いでいった。
(女の匂いがしてきたな。もう感じているんだ。感受性は合格だな。)
「ブラとおそろいのパンツだけど、前面のレースの面積広いのに陰毛の影が無いぞ。」
「もう御主人様は、知っているでしょう。私のこと。」
「私って誰だ。お前は牝犬明菜だぞ!」
「すいません。牝犬明菜の陰毛は凄く薄いと御主人様が当てたのでしょう。」
「想像以上かな。ひょっとしてパイパンか?」
「生えています。」
「次はブラをとれ。もう乳首は硬く勃起して、乳輪も円錐形に盛り上がっているはずだけど。」
「お願いします。御主人様、キスをしてください。」
「キスはまだだ。」
(キスで盛り上がって、恥ずかしさを忘れようなんて、そうはいかないぞ、明菜。)
「ブラをとれ。」
(想像どおりの勃起だな。)
「そんなに見られたいのか。マン汁の匂いが凄いぞ!」
「そんなことはありません。」
「嘘をつくな。自分でもう分っているだろう。」
「いや・・・・」
「素直に答えないなら、検査するぞ!」
「分ります。そして、ヒクヒクしています。」
(敢えてパンツは脱がさないでおこう。)
「よし、後ろを向きなさい。両手は後ろ手にして。」
肩から背中にかけて、弱く震えている。
明菜の両手をパンストの片足部分に深くいれ、パンストを背中から首を回ってオッパイの谷間を通り、股の間へ。オマンコにあたる部分には
縛ってコブをつくり、パンツの上からイチを決める。
パンツの船底部分は、洪水。オマンコ、クリトリスが分る。
股を通したパンストを後ろで両手の部分と縛る。
簡易緊縛の完成。
(替えのパンストを持っていたら、オッパイも搾り出せるのだけどな。)
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