- 名前
- 異端者
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 普段は恋愛体質なので後ろ抱っこで抱き締めながら可愛がり、Hの時はSなのでSM調教で虐...
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SMについて(6)
2008年01月23日 05:53
一息つく暇も無く、チンポは勃起しているまま。
(由美の裸を見たいな!命令してみるか。)
「牝犬由美。スカーフをはずすから、後ろを向きなさい。」
スカーフをはずしてやり
「今から、御主人様だけのストリップショーだぞ。」
ソファーに誘導して、俺はソファーに座り目の前50儖未僚蠅僕拡を立たせて
「まず、ジャケットをゆっくり脱ぎなさい。」
素直にモジモジしながら従う由美
「Bカップのオッパイが膨らんでいるな。」
「Bでないもん・・・」
「その言葉遣いは何だ!」
「すみません。Cカップでございます。」
「次はスカートをゆっくりと脱ぎなさい。」
由美は太腿を小刻みに震わせている。
「次はブラウス。」
由美の顔は紅潮し、上唇を舌で舐めている。
「ハァ~・・・」とかすかな吐息
「スリップ。」
由美はブラとパンティーだけになった。
由美の、濃厚な女の香りが漂い始めた。
俺は、由美を凝視する。
沈黙の時間に耐え切れずに
「御主人様。次はどうすればいいのでしょう?」
「牝犬由美は、そんなに裸を見て欲しいんだ!」
「違います。」
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