- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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今年最後の裏ログかな?
2007年12月31日 00:54
今年最後の裏ログになりそうです。
きちっと大晦日に完結したかったけど上手くまとまらないということで来年もまた書きます。
でも・・・
ちょっと寂しいのは・・・・・
反応が無い(T T)
やっぱり作文じゃ読みづらいかな?
嬲る第6話
夫:「そろそろ場所変えませんか?小屋とか無かったらどこか有りませんかね?」彼は私に聞いた。まだ彼は野外Hを望んでいるようだった。
私:「この辺にですか?ちょっと待ってください。」
無い知恵を絞り出し考えた・・
私:「小屋は無いけど、今は使っていないトンネルが近くにありますよ・・
犬の散歩の時に偶然見つけたのですが、そこでいいですか?
夫:「へ~~っ、そんな所あるんですか?面白そうですね!行ってみましょう・・車で行けるでしょう?」
彼はかなり興味津々であった。
私:「ええちょっと草深いけど、彼方の車だったら、行けますよ・・」
夫:「じゃあ早速行ってみましょう!!」
彼は眼を輝かせて小走りに駐車場に向かって行った。
彼女はちょっと眼を伏せ気味に彼の後を追った。
私も急いでズボンを整えながら後を追った。
今までの行為が嘘のように感じた瞬間だった。
夫:「ここからどれぐらいですか?」
彼は私に尋ねた。
私:「ここからすぐの所ですよ・・さっき来た道を戻って行くと途中にありますよ。」
彼はトンネルらしきところをキョロキョロ探しながら運転していた。
「ここを右に曲がってください。しばらくすると、農道のようなところがありますからそこを左に・・・」そのトンネルは何の為に作られたかわからないぐらい奥深い所に在る、多分昔、近道をする為の手作りのトンネルのようである。現在は、道路も舗装されそのトンネルの利用者は皆無になって放置されたのであろう。トンネルまでの道は草に覆われ人が歩いて行けるぐらいの道筋しかない様な所だ。
でも、このオフロード車ならこの道なき道にでも大丈夫である。
車は草の生い茂った道を進んだ。
ここです、私は彼に言った。
「ほ~~ここですか・・・
これなら誰も来ないですね!」
彼はトンネルの入り口から少し入ったところに車を止めた。
彼はかなり興味があるようだった。
「ちょっと降りてみましょう。」
彼はドアを開け、彼女にも降りるよう指示して車から降りた。
私もその後に続いて車から降り立った。
彼は彼女に車のボンネットに腹這になるように命じた。
彼女はちょっと抵抗しながらボンネットの上に上半身を乗せ腹這になった。
足は大股開きで大の字になって開かした。
彼女の股は広げられ後ろからア※ル、花びらがしっかりと見れるようになった。
彼:「バイブ使ってみましょう・・」
彼は車に置いてあるバッグを取りに戻りその中から2本のバイブを取り出した。
1本はピンクのデコボコしたア※ル用のバイブだ、もう1本は通称クマン子と呼ばれる刈首がクネクネとうねるバイブだった。
「彼女はこれが好きなんですよ・・・・」
彼はワザと彼女に見せつけるようにスイッチを入れながら腹這になっている彼女の顔の前に置いた。
バイブはブルブルと音を立て振動していた。
その振動音がトンネルの中で響き渡っていた。
彼女:「いや~~~・・・・止めて・・・・」
といいながら顔をそらした。
彼はバイブを持ち直しながら私に言った。
「このバイブ使って彼女を気持ちよくさせてあげてください。
きっとさっきのフェラだけでは満足していないと思いますから・・・」
彼はやっぱり私達の行為を何処からか見ていたのだろう。
彼は私に2本のバイブを手渡したと思うやいなや彼女の尻タブを両手で開いた。
彼女の花びらは濡れてテカテカと光り足元まで幾筋かのラブジュースが垂れていた。
彼:「ほら淫乱な女でしょ?こんな格好になってるのに、知らない人にア※ルやオ※※コ見せつけて、濡れているんですよ・・・・バイブ入れてくださいって・・・
入れてあげてください・・・たっぷりと濡れているからかまわずア※ルにでもオ※※コにでも入れてあげてください。」
彼女:「いや~~~っ・・・ダメ・・・!いや~~見ないで・・・ダメ・・・」
といいながら腰を振った。
私は何処までが本気で、何処までがプレーなのか・・・かなり戸惑いを覚えた。
私:「いいのですか?本当に???」
彼:「いいんですよ!彼女は本当にすき者なんですから・・・構いませんよ
早くバイブ入れてくださいよ!」
彼女:「いや~~~っ・・・ダメダメ・・・!」
と叫んでいた。
私は腹這の彼女のオ※※コにクマン子バイブを押し当てた。
バイブはクネクネと動きながら彼女のオ※※コに納まった。
彼女:「ん・・・・いや~~~いやだったら~~ン・・・・」
呻き声ともつかない声を上げた。
その声がトンネル内でエコーがかかったようにバイブの振動音と供に響き渡っていた。
私はア※ル用バイブも彼女のア※ルに押し込んだ・・・・
バイブは2本同時に唸りを上げ彼女の腹の中から振動音が聞こえてくる。
クチュクチュとア※ルバイブとクマン子を出し入れしてみた。
かなり興奮するこんな事は初めてする事だった。
彼はその光景を彼女の尻タブを開きながら覗いていた。
彼:「ほれ・・・〇〇子気持ちいいだろ??今度は自分で尻を開いてみろよ!
ア※ルバイブもっと入れてくださいって・・・それともオ※※コのバイブをア※ルに入れてもらおうか??」
彼は執拗に彼女に言った。
彼女:「いや~~~っ・・痛い・・・・もう止めて・・・お願い・・・」
彼女は懇願した。
彼は容赦なく彼女の手を自分の尻に持っていき、自分でア※ルを開かした。
私はオ※※コに押し当てたバイブを抜きア※ルに入っているピンクのバイブを抜き、クマン子バイブをア※ルに押し当てた。
彼女のア※ルはクマン子バイブを拒否するように硬く閉ざされていた・・
しかし、バイブは音を立てながら彼女のア※ルを刺激していた。
彼女:「ん・・・・・・イッヤ・・もうダメ・・イっちゃう~~」
彼女は完全に天国に召される瞬間のようだった。
彼はその彼女の様子を見て、直ぐに腹這の彼女をボンネットから降ろし彼女の顔を彼氏の股間に持って行き、フェラをするように命じた。
彼女は私の方に尻を向けながら彼氏の股間に顔を埋めた。
彼氏はかなり激しく腰を動かした。
そのたびに彼女は「うっ・・・・うっ・・・」と苦しそうに声を上げた。
私はこの光景を見ながら更に彼女のア※ルにクマンコを押し当てながらクリを指で触った。
しばらくして彼は彼女の頭を掴み激しく腰を動かした。
彼氏も限界が来たのだ・・・
彼氏は「うっ・・」と呻き声を上げながら彼女の喉深くにペニスを差し込んで果てた。
彼女は苦しそうに顔を歪めながら彼のいとおしいスペルマを飲み込んでいた。
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