- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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3P最終章
2007年12月18日 23:57
今回は少し短く控えめに書いてみました。
3P最終章です。
読みにくいですがどうぞご覧下さい。
3P最終章
私は早速、3人で入れるラブホが何処にあるか考えていた。
基本的にはラブホも2人が原則、しかし、ここは田舎の為、ラブホもほとんどが全自動になっていて、入る時も、出る時も従業員の顔を見ずに済むシステムなっている。
私は早速一番近い全自動システムのラブホに直行した・・・
いよいよこれから、楽しい時間が訪れる、しかし、親友の前での3Pとなるといささか恥ずかしいものが有った、おそらくKもそんな気持ちでいるに違いなかった。
私は今回は橋渡しのつもりで来たのに・・まさか3Pに誘われるなんて思ってもよらなかった。
ラブホに入ってしばらくは沈黙した時間が過ぎていった。
私:「俺!風呂のお湯汲んどくわ!」
K:「俺も手伝うか?」Kも何となく居場所がつかめないような感じであった。
私:「ああ!一緒にお湯入れに行こう!」
メグ:「きゃ!Kちゃんとシンちゃん仲良し!それともオホモ達?」
私:「うん!シンちゃんとKちゃんは仲良しで、オホモ達・・・」と笑って答えながら、一緒に風呂場に行き作戦会議の始まりである。
私:「おい!Kお前から先に行け!俺は今日はオブザーバーだから花持たしてやるから
俺は寝たふりするから、先に一緒に風呂入って・・・それからベッドにGO・・・俺はその後すぐに風呂入るからその間にベッドでしろよ。」
後の事は成り行きに任せて3人でしても良し、別々にしてもいいか?」
K:「ああ・・わっ・判った・・・じゃ!お先に失礼します先輩・・(何でこんな時ばかり先輩になるんだ?)」
私:「よし!早速実行あるのみ、後は任せた頑張れよ!初テレクラゲットH!ははははは・・・」
Kと私は部屋に戻り、メグと話をしながら風呂のお湯が一杯になるまでの間しばらくは取り留めの無い話をしていた。
私:「メグちゃんお風呂に入ってきたら?」
メグ:「うん!入ってくるよ・・見ちゃダメよ・・・」
と笑いながらメグは明るく答えて風呂場に入った。
ラブホの風呂場はガラス張りで風呂場全体がベッドルームからしっかりと見えるようになっていた。
メグが風呂場に入りシャワーを浴び始めた頃、Kに風呂に入ってくるように言った。
Kもその言葉を待っていたかのように風呂場に行き、風呂場のドアを開けてメグの居る風呂場に入って行った。
私は、ベッドルームの明かりを消し、ソファーで寝るようなしぐさをして風呂場の目をやると風呂場がまるで、覗き小屋にでも居るかのように明るく見えてきた。
Kとメグは最初は少し恥ずかしがっていた様であったが次第にHモードになり、一緒に湯船につかりキスをしたりメグの乳房を触り始めていた、風呂場の世界ではもう二人っきりの世界であった。暫くはメグの笑い声が聞こえていたが、今はかすかにメグの色っぽい吐息が聞こえてきた。
「ん・・・フッ・・・ア・・・ァ・・・」
Kも段々エスカレートし始めて来た。
浴槽のヘリに座り、メグを床に座らしてメグの頭を両手でつかみKは自分の股間に誘いフェラチオを始めていた、メグの後姿がガラス越しに見える、一心不乱にメグはKのペニスを咥え込みながら体をクネクネとさせながら自分でもオナニーを始めているようであった・・・「もっと見たいでも、見えない・・・」メグの後姿だけで私の想像は描き立てられていった。何だかとても新鮮で妙にエロチックな感じがしていた。
Kは時たま風呂場の天井を仰ぐように仰け反り、暫くはピチャピチャとKのペニスをしゃぶる音が聞こえていた。
「そろそろ交代するか?」と私は思い、ベッドルームの明かりを点けKに言った。
私:「お二人さん!そんな所で変な事していると風邪引くぞ!Kそろそろ風呂に入らしてくれよ、俺もシャワー浴びたいから・・・後はこっちに来て楽しみなよ!」
Kたちと交代で私は風呂に入り、湯船に浸かった。
湯船からはベッドルームがよく見えていた。
今度は湯舟からの見学会の始まりである。
私は自分の存在を消すかのように風呂場の電気を消してベッドルームに目をやった・・・・
まるで覗きをしているような、感じである。
Kとメグはベッドに入ると布団をかけていたが、Kがメグの股間に手をやりさすり始めた頃布団が取り除かれ、白黒ショーが始まった。
まずは69・・・
お互いが逆さまになりKが下からメグを上にしてお互いの性器を舐めあっている様子がベッドルームの明かりでよく見えた。
初めて目の前で眺める友人の69チヨット滑稽にも見えた。
しかし自分がしていたらやはり同じように見えるのかもしれない?そんな気がして来た、他人のSEXを覗きたいというスケベ心より、友人のオマンコにシャブリつく姿がなんともおかしく感じられた・・・
Kももう我慢の限界が来たらしく、早速メグの体を撥ね退け、メグを正上位へと誘っていた。
いよいよ本番!私はKに遠慮して風呂場から出なかった、おそらく私が風呂から出たら、Kは恥ずかしがって、メグとH出来なかったに違いないと思った。
初めてのテレクラでゲット?した女性とこれまた3Pなんてきっと思いもよらなかった事だろう。
メグは大きく股を開きKのいきり立った一物を優しく自分の花園に誘い結合した。
時折聞こえてくるメグの喘ぎ声・・・「ア・ァ・ァ・・・」小刻みに聞こえる女の声はやはりいつ聞いてもいいもんだ!またKも太い声で「う・う・・う・・」と声を出していた。
その声が段々と大きくなるにつれて、Kとメグの終演が近づいてきたように思えた。
私はのぼせ上がった体を引きずりながら風呂場から出た、その時Kはイった・・・
K:「ウ・・・ウウ・・・・・・ウッ・・・」短かく小刻みに震える腰・・・
メグもそれに対応して声を更に大きく出していた。
メグ:「イ・・・イ・・・アゥ・・ィ・・・・・」
Kは満足しきった顔で私のほうを見ながら・・・「シンちゃん交代・・・俺風呂入って来る・・・」
なんとも短い時間のように感じられメグも少し不満そうな感じで私のほうを見ていた。
私:「OK選手交代!」Kとのすれ違いざまにKと手をあわせ、まるでスポーツ選手が交代するかのような仕草で交代した。
Kよ今のは私からしてみれば、前儀の前の前儀だ!これから俺のテレクラ道で鍛えたスケベ精神を教えてやる!・・そんな気持ちが沸々と湧いてきた。
メグは私をすぐに誘い入れた。私もそれに 答えるようにメグの横に体を横たえすかさずキッス・・・メグはすぐに対応して舌を私の中に入れてきた・・・・
そのまま暫くキスしている間、私はメグの下半身に手をやり花びらを開き指を差し入れた・・・・
先ほどのKとのSEXで十分に濡れいつでも挿入OK状態であったが、これからメグをイかすのを楽しみにしている私にとっては、まだまだご褒美はあげられない。
まずはメグの性感帯を探るべく、メグの耳たぶ、首、乳房、へそへと段々と下半身に舌を這わせ核心に迫る、その間も指はメグの花園を掻き回し、溢れ出る泉を感じ取っていた・・・「アァァ~~イ・ィィイ・・・」メグは先ほどの声より更に大きく喘いでいた・・・私はまだ核心には舌を入れず、焦らし作戦で行こうと決めていた。それは、Kに対する一つの起爆剤になるかも知れないという思いでもあった。
おそらく、Kも先ほどの私のように風呂の中で目を凝らし、私たちの行為を見ているに違いない。
そんなKに対し、見せ付けて、最後には3P完結という私の腹積りであった。
私:「メグ・・・俺のシャブって・・」私は小さく呟いた。
メグは小さくうなずき、私のいきり立った一物を握り締め、小さな口に頬張った・・・
「ン・・ン・・グッ・・・」私はわざとKからメグのシャブッテいる様子を見てもらうように腰を浮かしメグの口の中にピストンを繰り返した。
メグはその度に声を詰まらせ必死に私の一物を口から離すまいとしゃぶり続けた。
「メグ!今度は・・舐メッコしよう?・・・いっぱい舐めてあげる・・・」
私はわざとメグのお尻を風呂場の方に見せるようにして、メグを私の体の上に乗せた。
そして、Kからメグの花園がよく見えるようにしながら下から舐めあげたり、指でメグの花園を開いたりアナルに指を沿わしたりしながら、お互いの性器を舐めつづけた。
私もそろそろ我慢の限界が近づいてきた。
私はメグの体を上にして女性上位の形を取り挿入した。
メグはピストンするたびに体を上下にゆすり、リズミカルに体を動かした。
「クチュ・・クチュ・・クチュ」と体を動かすたびに花園から聞こえてきた。
それにあわせて「ア・ア・ああ・イィィ・・・・気持ちいぃぃ」とメグの艶かしい声がベッドルームに響いた。
メグももうイきたがっているようであった、メグは更に私の腰に花園を押し付け腰を更に小刻みに擦り始めた。
「俺も気持ちいい・・・・イくよ・・・一緒に・・・・イこう・・」
私も更に激しくピストンを繰り返しドクドクトメグの体の中に熱い液体を流し込んだ・・・
ふと気づくとKはベッドルームのソファーに腰掛けテレビを見ていた。
もう彼は満足しきっているような感じであった。
Kは結構Hな話は好きだけどいざ本番となると、結構淡白なような感じである。
初めて彼の性格を知ったような感じがした。
K:「まだしててもいいよ・・俺テレビ見てるから・・・」
私:「もうしないの?これからだよ・・」
K:「俺満足!シンちゃんしなよ!」
何となく興ざめの瞬間である。
私はベッドの中で煙草をくゆらした・・メグを優しく抱き寄せながら・・・髪を撫ぜながら・・・行為の余韻に浸った。
ふと、時計を見ると9時過ぎであるそろそろ家に帰らないと・・・・・
何となく現実感が押し寄せてきた。
私:「Kそろそろ出ようか?」
K:「ああそろそろ行かないとね・・・」
私:「メグちゃんシャワーしてきなよ・・・」
メグはシャワーを浴びに行った。
私:「どうだった?」私はKに質問した。
K:「興奮した!初めてこんな若い子としたの初めてだから。・・・・でも緊張しすぎて・・・何だか上手くいかなくってサ・・」
私:「初めてはみんなそう云うもんだよ・・俺もそうだった・・・気にするなよ、
それより初H出来て良かったな!」
K:「先輩!ご指導ありがとうございました・・・でも、これでメグちゃんを二人でしたから、これからはマラ兄弟・・・弟と呼ばしてもらいます・・・・弟よ!」
Kはふざけて言った・・・
私:「ハイ!お兄様これからのよろしくです。」
もうKは何時ものKに戻っていた。
本心私としては・・・・メグともっと色々したかったのではあるが、今回はKに花を持たせるのが最初からの約束だったので・・・少々欲求不満ながらも・・・これにて一件落着・・・・って・・・所かな?・・・・・
少々決めが無い話であったが、これが私の3P?初体験であった。
この次は・・・・いつかきっと・・・本当に3P体験が出来るよう祈るばかりである。
完
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