- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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テレクラ千夜一夜 3P第2話
2007年12月05日 00:17
今回第二話ちょっと長い物語です。
暇な人は見てね!
コースを変更し、M町のテレクラに向かった私たちは、早速、受付を済ませ、各個室に入った、基本的には各個人同士の行き来や情報交換は禁止されているが、そこは常連たちの重要な情報源だ!何処の誰々と言う子は公衆便所だ(誰でも利用できる)
とか、この子からかかってきたら、絶対イタデン(イタズラ電話)だとか、かなり信用のおける情報が流れる。
ところが今回は、何故か私とKしかいない。
競争相手は誰もいなっかった。
早速電話の上に指を置きつながるタイミングを計っていつでも受話器を取れるように準備した。
おそらく、Kもその体制で待っているに違いない。
何回か電話がかかるものの、ほとんどが援助、若しくはイタデンであった、Kも相変わらずつながらない様子である。
刻々と時間が過ぎ・・・残り時間後、20分・・・・「ヤッパリ今日はダメだ!・・・」
あきらめて、煙草に火をつけ、後は時間までゆっくりしようとしていた時に、電話のランプが光った・・・私は反射的に受話器を取った・・・
私:「もしもし・・・こんにちわ!・・・始めましてよろしく・・」
女:「ア~~アアッ!・・始めまして・・・」
彼女は大きなあくびをしながら、話し掛けてきた。
私:「ワ~~っ!大きなあくび!受話器が飲み込まれそうだったよ!・・お昼寝していたの?それとも夕寝?」
ちょっとふざけたように私は彼女に言った。
女:「ううん??お昼寝でもないし、夕寝でもない・・・今起きたばっかし・・
寝すぎちゃった!」
私:「エッ~~!今起きたばっかし???よく寝るね!!!」
私は少しから買われているんじゃないかと思った。
私:「あんまり寝すぎると体に悪いよ・・・今からでも外に出ていい空気吸ったら?」
私は、少し彼女の反応を見るために、言った。
女:「ン??ン?出てもいいんだけど・・」
私:「じゃあどこかコーヒーでも飲みに行こうよ!」
私はすかさず彼女に言った。
女:「コーヒーよりどこか海見に行きたいな?」
私:「いいよ!海見に行こうよ!」
私は彼女を誘った。
私:「でも・・・今日は一人じゃないんだ・・・俺の友達と一緒だけど・・・いいかな?」
私は、おそらく二人だと断られてしまうんじゃないかと恐る恐るたずねた。
もし、彼女が断ったら、私はKに譲って家に帰ろうと思った。
女:「別にかまわないよ・・車で近くに来てもらえれば・・・」
私:「いいの?」わたしはこれはH出来ないな?っと思った。
なぜならば・・男二人会ってもいい・・・遊び・・・だけというパターンだ!
私は折角会ってくれると言ってくれた女の子に会えるだけでもいいか!と思っていた。
私:「いいよ!車で迎えに行くから待ち合わせ場所教えて・・」
女:「MH小学校の交差点知ってる?・・そこで6時10分ぐらいに行くから・・」
私は時計を確認したこの時間だったら十分間に合う・・・きっと女は60パーセントの確率で会える。そう直感した。
私:「いいよ!6時10分までにはMH小交差点に行くよ。車はグリーン、トヨタの車だからすぐにわかると思うよ」
田舎の道は待ち合わせにはもってこいである。何故なら、人通りも少ないし交通量も少ないから色と車種がわかれば、十分目印になる。
女:「ウン!じゃ!待ってるね・・・きっと来てね。」
女は受話器を切った、よし!私は急いで帰り支度をし、Kの居る部屋に行きノックをした。
Kはぜんぜん取れなかったらしく煙草を吸っていた。
私:「オイ!ゲット!!行くぞ!!」
K:「ゲット出来たの?・・・」
私:「詳しい話は後でするからいいから出るぞ!!」
私はKを急かせるように言って店を先に出た。
Kは何が何だか理解できない感じであった。
K:「オイ!ゲット出来たって言ってたけどほんと?」「できるんかなあ~~?」
Kはもうその気でいる。
私:「どうだかわかんないな?でも二人でも会っていいって言ってから、ナニは出来ないかもね。」
私も実際本当に女がそこの交差点で待っているかどうかも疑問であった、まして会ってもナニまではきっと出来ないだろう?と思っていた。
でも、とりあえずはそこの交差点まで行って見ないことには話が始まらない。
5分ほど約束の時間より早く到着した私たちは、それらしい女性がいないかあたりを見回した・・・
K:「いないぞ!やっぱりNG・・・?」
私:「まだ5分ほど早いから・・・もう少し様子を見ようよ?」
私の胸の中ではヤッパリダメだとあきらめていた。なにせこっちはオヤジ二人、彼女は20~25位の感じの声であった。
暫くすると、左手から女性らしき人がこちらに向かって歩いてきた。
私:「オイ!Kあれかもよ?」
K:「エッ!どこどこ?」Kは私の体を踏みつけるように左手の窓を覗いた。
私:「チョット・・・ドア、開けるわ!」
私は彼女をしっかりと確認する意味でドアを開き、外に出た。
その彼女は確かに我々の車の方に向かって歩いてきた。
身長は150ぐらいTシャツにジーンズ・・・結構細身の女性であった。
彼女は、我々の車を見つけると急ぎ足でこちらに向かってきた。
私:「おい!K来たぞ!・・・」
私はすかさず後ろのドアを開け彼女が車の中に入りやすいようにした。
女:「待った~~!!・・・」と言いながら私の方に話し掛けてきた。
私:「イイヤ!俺たちも今来た所だよ!」「とりあえず乗りなよ!」
私は彼女を誘導しながら車の後部座席に座らせた。
私:「Kとりあえず街道の不二家まで・・・」
私はKにとりあえずの場所を指示し、運転してもらうこととなった。
私:「やあ!こんばんは初めまして俺、通称シンチャン彼はKちゃん親友だよ!」
K:「こんばんわ・・初めまして・・・」Kは幾分か緊張している様子である。
女:「こんにちわ!よろしく(*^-^*)」
私:「ところで君の名前聞いてなかったよね?」「20位に見えるけど?」
私は最初のアポで来る確立が少ないと思ったので年齢や、名前を聞くのを忘れていた。
女:「私・・・メグミ・・・23です」彼女はけだるそうに言った。
私:「めぐみちゃんじゃあメグちゃんでいいよね。」「ホンとまだ気だるそうだね・・」「とりあえず、コーヒーでも飲みに行って眼を覚ましてから海でも行こうね?」
Kはちらちらとルームミラーで覗いていた。
K:「オイ!どうすんだよ?・・・これから・・・」
Kはこれからの行動が読めない感じで、言った。
私:「俺にもわかんないよ・・・出たとこ勝負・・・」私は小声でKに言った。
私は体をねじるようにして彼女と話していた・・・チョット窮屈だったので・・・
私:「ネェ!メグちゃん体曲げて話すのつらいからそっちに行っていいかい?」
私は彼女の返事を聞くか聞かないかでシートをまたぎ後ろのシートに移った。
彼女は何の抵抗もないままシートを少し移動し、私を横に座らせるようにした。
K:「オイ!ずるいぞ!・・・俺は運転してるんだぞ・・」彼はチョットふてくされたように言った。
私:「気にしない気にしない・・・・ネ!メグちゃん」隣にいないとメグちゃんが淋しがるだろ・・・Kちゃんはお抱え運転手・・・黙って俺の言う事を聞いて運転に専念!」
私は少しふざけたようにKに言った。
Kは私の考えをすばやく察知していた。(さすが私の親友である。)
K:「ハイご主人様!・・ただいまからコーヒーショップに向かいます。何なりとご用命ください・・・」
私:「ああ!大事なお得意サンだからそそうの無いように頼むよ・・・君・・・」
メグ:「キャハハ・・おもしろ~~い!」メグが笑った・・Kとの掛け合いがとても面白かったみたいだった。
とりあえずの感触はいいみたいだ・・・と私は思った。
話しながら、私は少しメグの体を私の方に寄せるように・・・右手を片に回し
方を抱いた・・・
彼女は何の抵抗もないまま私の方に寄りかかって来た・・・
国道沿いの不二家に着くと、Kも相変わらすふざけた調子で、
K:「ご主人様・・・コーヒーで宜しいでしょうか?ただいま注文してきます。」
私:「ああ・・メグちゃんもコーヒーでいいかい。」
メグ:「ウン!」
メグは先ほどより緊張がほぐれたのか笑みを浮かべながら言った。
私:「よろしく運転者君・・・」私もふざけながら応えた。
Kが注文をしに行った時、私はメグちゃんの肩をさらに引き寄せた。彼女はしなだれかかるように私の方に身を寄せて・・・軽く左手を私の膝に乗せて、触り始めた。
私はメグの顔を覗きこむような感じで彼女の反応を確かめてみた、彼女もまた、ふざけるように・・
メグ:「ウンちゃんよろしく・・・」
等と返事をしていた。
これはかなりの感触だ・・・私は直感した・・・
Kとメグ、私と3人はKとの関係やら取り止めのない話をしながら暫くの時間過ごした。20分ぐらい話していたところそろそろ話もつき掛けていたので私は次の行動に移った。
私:「そろそろ行こうか?」私は席を立って車に向かった・・・
その時、Kが私に近づいてきて・・・
K:「感触どお?」チョット心配そうに小声で話し掛けてきた。」
私:「OK感じいいぞ!この調子で後一息・・・最後の詰め・・・今度は俺が運転するからおまえ後ろに座ってチョットだけ触ってみろよ・・・それで・・・彼女が反応したら・・・絶対大丈夫だ!1発OKだよ!」「そうしたら俺は家の近くで降りるから、後はおまえに任せたよ。」
K:「それでいいんか?・・・おれ・・・チョット心配だよ!」
私:「馬~~鹿!3Pなんて出来るわないじゃん・・・」
「彼女が絶対嫌がるよ・・・俺もおまえの見ながらじゃ!立つもんも起たなくなるよ!」
「もし、彼女が俺とだったらいいって言ったら・・Kの家の近くまで送っていくから車貸せや!」しばしの、作戦会議であった・・・
Kもこのことに賛成・・・早速実行に移す番である。
Kは私に車のキ−を預けると速メグを誘導するように車の方に向かった。
K:「オイ!君!早くドアを開けたまえ!・・・」
私:「ヘイ!・・お待ちを・・・」
メグ:「今度はシンチャンが運転手?・・・キャハッおもしろい~~!。運ちゃんよろしくね!
メグもだんだんと私たちの感じがつかめたようであった
私:「はい!なんなりとお言いつけして下さい。」私も更に調子に乗り言った。
Kはメグと後ろの席に座り早速メグの肩を抱いていた。
私はこれでKはH出来るなっと感じた。
私は家の近くに着いた・・・
私:「ご主人様・・・私はそろそろ勤務時間外なので・・・この辺で降ろさせて頂きます。後はお好きなように・・・」
メグ:「エッ~~!シンチャン帰っちゃうの?そんなのつまんないよ一緒に行こうよ、そんじゃなかったら私も帰っちゃうから、ね!行こう・・行こう」・・・メグはつまんなそうに言った。
私はちょっとビックリしたKも同じ感じであろう、私はKの方を見た、Kもちょっと信じられないと言う感じでいた。
私:「いいの?・・・行っても?」
メグ:「いいよ!みんなで楽しくHしよう!」メグはあっけらかんとして言った。
メグ:「私も3人でするの初めてでちょっと恥ずかしい気がするけど、でも・・してみたい!だからいいでしょ!行こう!行こう!」
メグは明るく言った。
私:「OK!そうと決まったら早速!ホテルに・・・GO!出発!」
我々は早速ホテルに向かった!
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