- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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あっという間に・・・・
2008年05月04日 23:56
あっという間に休みが終わりそうです・・・・
休みの時は本当に時間の過ぎるのが早いですね!
でも毎日が休みだったらきっとつまらないものでしょうね!
さて・・・
今日もテレクラ日記でも・・・・・
餌食第9話
シズカはパンティを脱いだ後、私の前で大きく股を開いていた。
そこの中心は闇夜にぼんやりと浮かぶ茂みが大きく息づいていた。
私はシズカの開いた股の中を覗き込んだ。
テラテラと闇夜に光りヌメヌメとした花園が見え隠れしている。
それは同時に卑猥な香りを周辺に放っていた。
私は思わず、シズカの太ももを両肩に乗せ隠微な花園に口を近づけた。
ツ~ンと鼻に付く性臭・・・少し小便臭い花園・・・・ムラムラと持ち上がる欲情・・・
先ほどの指先の香りより更に強烈な刺激・・・
私は舌をいっぱいに伸ばし口を花園に押し付け、ビラビラからクリチャンに向かいスケベ汁をすくう様に舐めた・・
何時もと違い座ったままの姿勢でクンニしたのでイマイチよく舐められない上手く舐められないもどかしさでかなり興奮を覚えた。
シズカはベンチから滑り落ちそうになりながら花園をもっと舐めて欲しいらしく両肩に乗せた足を自分の方に引き寄せようと必死である。
うかうかするとベンチから滑り落ちてしまう。でももっと舐めて欲しい・・
そんな中途半端な状態が二人を益々淫欲な世界に誘うようであった。
シズカ:「い・・!い~~ぃ~~・・・ヴ・・ィ・・あ・・ァ~・・」
シズカは悶え声だけでもう言葉にならない。
私はちょっと体制を崩しながらシズカの花園の蜜を舐めた・・・
私:「おいヒ~~・・よ・・H汁が・・いっぱい・・ジュル・・ジュル・・」
私も音を周辺に聞こえるようにワザと立てながら舐めた。
シズカは声を押し殺しながらも呻き声を立てていた。
シズカ:「ん・・・ん・・あ~~~っ・・・」
5分ぐらいピチャピチャ音を立てながら舐めていたが、不自然な態勢で舐めているので体が痛くなってきた・・・
いっそのことシズカをベンチに寝かせ69の態勢をとろうとしたがベンチが狭すぎて上手くいかない・・・
とりあえず、シズカをベンチに寝かせシズカの片足をベンチの背もたれに乗せ、股を大きく開かせ手指で花園をしばらく触る事にした。
ベンチの横から見るとちょうどいい具合にシズカの花園が暗がりでも良く見える。
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