- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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あと少しで今年も終わりですね・・・
2007年12月30日 14:55
あと少しで今年も終わりですね・・・・
今年は何か良い事あったかな??
今年は1回だけちょっといい事あったような・・・・
そうそれは以前から仲良くなった人妻さんとHした事かな?
でも長距離だからしょっちゅう会えないし
今度会うのはいつの日か・・・
多分来年も会えないかも・・
もし会えたとしても1回ぐらいかな???
その体験談はまた今度・・・・・
さて今日も体験談の続きです。
嬲る第5話
真昼の遊歩道でのフェラはなんとも気持ちがいい!
小鳥のさえずりを聞き・・池の鯉が跳ねるのを見ながら・・・
心地よい風が肌に当たるのを感じながら・・・
下を見ると・・彼女がしゃがみ込みながら、私の股間から一物を取り出しチュパチュパとしゃぶっている。恥ずかしいような嬉しいような不思議な感覚に見舞われる。
(癖になりそうだ!!)
私は我慢しきれなくなった・・・
私:「ねえ・・・入れたい・・・いい?・」
私は彼女に言った。
彼女は黙って私の一物を口から離し後ろ向きになって尻を突き出した。
彼女の蜜壷は下付だったので後ろからの挿入は簡単だった。
私は彼女の蜜壷に一物を挿入し彼女の腰を両腕で押さえ込みしばし蜜壷の感触を味わった。
ジッとしているだけで彼女の蜜壷は反応しているのが判った。
ピクピクっと一物を包み込むように締め付けてくる・・・
妻:「う・・・うぅ~ン・・」
彼女は指を口に咥え悶え声を殺していた・・・
フェラ以上に不思議な感覚が・・・・私を襲った・・
もう我慢が出来ない状態になってきた・・・・
しかし、このような状況になるとは思っても見なかった私はゴムをPCバッグに入れたままだった・・しまった!!
このまま発射したら・・・・・
彼女はその事を知ってか知らずか、私の一物を蜜壷から外し素早い動作で体を反転ししゃがみ込み一物を咥えしごき始めた・・・・
口と手を使って上下に私の一物を吸い付いたり擦ったり・・・
体中からゾクゾクする様な快感が押し寄せる・・
私は一物を彼女の口の中に深く差し込んだ・・
彼女はそれを合図に私の一物を大きく吸った・・・・
「チュ~~~~!!」
私は余りにも凄いバキュームフェラに頭の中が真っ白な状態になった。
こんな凄いフェラは初めての経験だった・・・・
すべて男の気持ちを心得ているかのような感じだ・・・・・
一瞬ここが何処か??記憶が無いような状態に陥り私は果てた・・・
快感の時間は無限大に長く続いたように思えた・・・
彼女は私のスペルマを一滴残さず喉に流し込んだ・・・・
私:「すご~~~い・・!こんなフェラ初めてだ!!ありがとう・・」
彼女は「ニコッ」とはにかみながら微笑んだ。
しばらく彼女を後ろから抱いていた・・・
気だるくなった体に池からの風が心地よく当たる・・・・
私は思った・・・
彼はどうしたんだろう?
しばらくして彼が戻ってきた・・・
夫:「お待たせ~~~!!」
凄いタイミングだ・・・
彼は何処かで私達の一部始終を覗いていたかもしれない、いや!覗いていたに違いない!と思うぐらいにジャストタイミングだった。
多分、彼はこの様になる事は初めから判っていたことだったのに違いない。
彼の顔を正視する事が出来ないような恥ずかしさが込み上げてきた。
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