- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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嬲る第3話
2007年12月26日 00:31
次のメールが来たのは11時半過ぎぐらいであった。
「遅くなってすみません。道路が混んでしまって遅くなりました。
今、Nサービススエリアです。次はどうすればいいかメールください。」
よし!
来た!
「Yインターを降りたらT字路になっています。
そこを右折5キロぐらい走るとOゴルフセンターがあります。その先の交差点で待っています。
近くに来たら携帯に電話ください。」
私はバイクに乗って急いだ・・・家からは10分ぐらいで待ち合わせの場所に着くこちらの方が早く着くので後は夫婦待ちだ・・・
計算どおり私の方が先に到着した・・・
3分ぐらいして携帯が鳴った・・
夫婦:「もしもし・・・○○さん??もう直ぐ到着します。車はブルーの車番●―○○です。」
私:「今待ち合わせ場所の交差点に居ります。右手に○○ゴルフセンターが見える所のちょっと広くなった道路脇に居ます。」
夫婦:「あ・・・確認しました!!貴方の所まで後300メートルぐらいです。」
夫婦の車がパッシングした。私も確認が出来た。
私:「確認しました。・・・・・待っています。」
携帯を切った。
こんな時は携帯というのは本当に便利だとつくづく感心する。
私の前で夫婦の車が止まった。
中を見ると奥さんは後ろのシートに座っていた。
窓からは顔が確認できない。
夫はちょっとジャキーチェーンに似ている感じで、女だったら直ぐに着いて行ってしまいたくなるような感じの好青年と言っても過言じゃないほどだった。
夫:「どうぞ・・」
彼は私を招いた。
私:「あっ!・・はい・・・」
私は急いで車に乗った・・・
車は発車した・・
彼:「初めまして・・遅くなってすみませんでした。女房の○〇です。」
と奥さんを紹介してくれた。
私:「いえいえ、こちらこそ遠くまで来てもらって申し訳ありません。〇〇です。よろしく。」
と後ろに座っている奥さんを見ながら言った。
奥さんは写真で送ってくれたとおりの飯島愛似のスレンダーな美人だった。
上は花柄のキャミソール、下は黒のミニスカート・・・
ちょっとドキッとするぐらいのいい女だ!(本当に??H・・・H・・・??)
出来るのかな???
彼を横から見ると本当にジャキーチェーンに似ている。
こんな夫婦が3P??と疑いたくなるような感じだ。
夫:「これからどこに行きましょう??」
私:「雨、大丈夫みたいだから公園に行きますか??道案内します。ここから15分ぐらいで着きますから。」
私は話のきっかけがつかめないまま公園に向かった。
こんな時はテレクラと違ってあまり話が出来ないものだと思った。
車を走らせている間、ちょっと疑問をぶつけてみた。
私:「あの~~つかぬ事を伺いますが・・・この出会いで、ヤバイと思った事ありませんでしたか?」
夫:「ええ有りますよ!!いくらメール交換していても直接会ってみると・・
ちょっと・・・これ・・ヤバイんじゃないか!!って事も・・・
そんな時は・・・二人で逃げちゃいます。ははは・・・^^
逃げた事も何回もありますよ・・」
私:「そうですか・・・やっぱり・・・」
やっぱり私の思ったとおりだった・・でも、そんな怖い経験しても3Pはいいのかな??と思ったが、こんな事を聞くのは3Pを否定する事になるからやめておこうと思った。
何せ今からその3Pを経験するのだから・・・自分で体感しよう!!
案内をしながら車はK池公園駐車場に到着した。
私:「雨止んで良かったですね・・一時はどうなるか心配したんですが・・」
夫:「ええ・・良かったですね・・安心しました。ここですか?結構静かで良い所ですね・・公園はこの上ですか?」
私:「ええ・・ここですこの上に池があって周囲が遊歩道になっているんです。その中に出島があって結構いい場所ですよ・・人もあまり来ないし・・」
夫:「じゃ・・早速行きましょう・・デジカメ持って来てますか?私デジカメの電池忘れてきちゃって・・・」
私:「もちろん持ってきましたよ・・・楽しみです・・!」
話しながら車から出た。
奥さんも後部ドアから出てきた。
初めて全身を見た。やっぱり、感じたとおり可愛い感じのする奥さんだった。
ミニスカートもかなり短め、キャミソールもスケスケの花柄、キャミソール、から黒のブラが透けて見える・・・寝巻きといってもいいぐらいの感じだ!
(すげ~いい女!!!テレクラでもこんな可愛い子なかなか居ないよ!!)
もう内心はドキドキ、ガクガク状態だ!緊張しすぎて立たないじゃないか??そんな感じのするぐらいいい女だった。
奥さんとはまだ話せていない・・・・どのように話しかけたらいいか悩んでいた私だった。
私はデジカメを持って車から降りた・・
丘の上の池のほとりに行くのは2通りの道がある。
1つは舗装されたダラダラした坂を上っていく方法これだと池まではちょっと遠回りになるけれど行きやすくなっている。
もう一つはフィールドアスレッチクの外側にある階段状の道だ。
彼は階段状の道を選んだ。その後ろから奥さんが登って行く。私はその後を登って行った。
フッと上を見ると奥さんのミニスカートの中が見える。黒のちょっとブカブカしたパンティが・・・
あれ??
ミニスカートでかっこよく決めている奥さんなのに・・・??
パンティ??ブカブカ??よく眼を凝らすと・・・な・な・なんと!
花びらが・・チラチラ見える!!
奥さんはミニスカートの下を気にすることなくお尻を振りながら階段を登っている。
ワザと見せている??そうか!!
地理の詳しい私が先導して夫婦を案内するのが普通だと思うのに、夫はとにかく先行して登る・・・
次に妻が登る・・・その後ろに私・・・それも・・・ミニの中が見えるように・・・・(もう3Pの遊びは始まっているのだ!!)
そう思うと私は奥さんのスカートの中を見えるような距離を保ちながら登って行った。
しかし・・チラリズムもいいものだ!
普通こんな事したら?・・警察に捕まるよな!!
もうすでに私の心臓はドキドキしていた。
これは山登りの動悸ではない事は確かであった!
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