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また天気が悪くなったね~~!

2008年05月02日 11:27

朝、遅めの起床・・・・
外を見るとさっきまで小雨が降っていたようで、空はドンヨリとして気が滅入るような天気ですね。

政府はGW明けぐらいにガゾリン税を上げるといっていたのに
GWの中に上げるとは!怒り心頭です!
今年は何処にも行かず家でのんびり過ごすのが精一杯かな?

とりあえず体験談テレクラ日記始まりです!


テレクラ日記「餌食」第8話
私達は気が付いていないように装い更にエスカレートしていった。
ノゾキと私たちの阿吽の呼吸の様な不思議な感覚だった。
シズカ:「ア・ソ・コ・・触って・・」
シズカは小声で私に言った。
私はその声に答えてスカートをたくし上げ、パンティの上から静かに触った。
シズカは、自ら足を伸ばし気味にして股を大きく開いた。
シズカ:「あ・・ぃ~あ!・・ァ・・・ハァ~~」
シズカは途切れ途切れに声を出した。
シズカ:「もっと・・・モット・・・!!?」
シズカの花園パンティの上からでも濡れているのが判った。
私は更にシズカのパンティの中に手を押し込んで、薬指で花園の中心を摩った。
シズカの花園お漏らしでもしたようなぐらい濡れていた。
シズカの姿はほとんど裸同然のような感じだ。
シャツは上までたくし上げられ、スカートはヘソの辺りまでたくし上げられていた。
しかし、まだ一応パンティまでは脱いでいなかった。
私:「シズカのアソコ凄~~く濡れてるよ!!指にいっぱいHな汁が付いちゃった!!・」
私はシズカの花園から手を抜きシズカの顔の前に手をやった。
シズカ:「恥ずかしい・・・濡れちゃった・・イヤ~~ン❤!?」
私は右手を自分の鼻の近くに寄せてワザとクンクンと臭いを嗅いだ。
シズカのラブジュースは指から滴り落ちるぐらいに濡れ、テカテカと暗闇で隠微な光を放っていた。
私はその指を悪戯っぽくしゃぶった・・・
指の味は少し塩辛くヌメっとした汁が口の中で広がった。得も言われぬ隠微な香りが口中に広がりその味と香り私はムラムラ欲情引き起こした。
私:「おしいし~~よ・・」
きっと臭いフェチだったらこのまま果てても満足出来るように思えた。
シズカ:「イヤ~~ん・・は・ず・か・し・い・・・・」
と言いながらもシズカは自分で股間を押さえながら、もっとして欲しいと懇願しているようであった。
私:「シズカHだな~~、こんなに濡れて・・いやらしい汁がいっぱい出て・・」
パンティが濡れて履けなくなちょうよ??パンティ脱いじゃおか??」
シズカ:「はずかし~~ぃ・・脱げない~~・・」
シズカは言葉とは裏腹にして欲しいのだと察した。
私はシズカのパンティを脱がそうとシズカの座っているベンチの前に移動し中腰になり尻の方に手をやりパンティの後ろからずらすように脱がせようとした。
シズカは腰を少し上げ自ら脱がせやすいように姿勢を変えた。
やはり野外Hしたいのだな!!と私は思った。
私は脱がしたパンティをノゾキの見ている方向に投げ付けた・・・
カサ・・カサ・・と慌てて動き出した陰を感じた。
シズカのパンティをあせって拾いに行ったノゾキが居る・・ふと投げたパンティの着地点に眼をやるともうそこにはシズカのパンティは消え去っていた。
シズカはもう快楽を求めようと必死のようで私が投げたパンティの事なんか気にしていない様子である。

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