- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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久々のお日様?
2008年04月29日 00:28
今日はお部屋の掃除+オヤジ臭い布団を干しました。
お日様の恵み沢山受けて寝るぞ~~!
テレクラ日記第7話始まりです。
餌食第7話
シズカの右横に座っていた私はシズカの肩を抱き寄せた。
私に体を預けた。
シズカの顎を右手で引き上げ唇を重ねた。
シズカは何の抵抗もなく私の事を受け入れた。
シズカ:「ん・・・ん・・気持ちいい・・」
私はノゾキが居る方にシズカの顔が見れるように向け、さらに服の上から胸を弄った。
シズカ:「ん・・・ん・・」
シズカはもう夢心地のような感じで何でもしてくださいというような感じだ。
私は更に服の下に手をやり大きく揉みほぐした。
その度にシズカは「ウゥ・・ウゥ・・イィ~~・・」
と声を出した。
私は更にエスカレートしてブラジャーをずらしシズカの豊満な乳房をさらけ出し胸を揉みながらノゾキの先輩たちに出来るだけ見えるようにしながら乳首にキスをした。
シズカ:「見られちゃうよ~~~!!ダメ・・・!!」
と言いながらもシズカはそれを楽しんでいるかのようだった。
私:「いいじゃん・・見られても・・・たまにはいいとこ見せ付けてあげようよ」
と私は言いながら、更にシャツをたくし上げ右乳房に顔を埋め、左乳房を揉んだ。
シズカ:「イヤ~・・ウ・ゥ!・・イィ~!」
シズカはノゾキが居る事は感じているようだった。それが刺激になって益々声を上げ始めた。
その度に、シズカの乳首はコリコリと硬くなっている。かなり感じているようだった。
私は周囲に気をやった・・
(ノゾキたちが慌しく動いているようだった。それは静かに私たちに気づかれないように自分達のビューポイントを探しながら移動している様であった。)
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