- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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嬲る第4話
2007年12月29日 00:18
丘の上の池の畔に到着した。
夫:「静かな所ですね・メールで言っていた出島って・・あそこですか?」
と夫は指を指した。
私:「そうです・・あそこです・・」
池の入り口から奥の方にひっそりと静まり返った場所に、島は在る。
夫:「早速、行ってみましょう。」
夫は素早く足早に出島に向かった。
妻もその後ろをついてきた。
私も奥さんと一緒に足早に出島に向かった。
出島までの通路はボードウォークになっていて、田舎にしてはちょっと洒落た感じの道である。
しかし・・・予算の都合?か未だ出島の先に通路が無い。
だから人が来ても直ぐに判る・・野外Hには最高の場所だと思った。
(まだ野外露出やHをする人の心理が解らないので、個人的な見解です。)
出島に着いた私と夫婦は見晴台のベンチに腰掛けた。
夫:「ここからだといい景色ですね!人が来たら直ぐ判るし、向こうからだと木が邪魔して見晴台の中は見えないようになっているんですね!!いい環境ですね。ところで、ここは人工の池なんですか?」
私:「ええここは農業用の貯水池と調整池をかねているんです。」
何か・・観光協会の案内のような感じで、しっくりいかない感じだ。
しばらく景色を眺めた、夫が妻の肩を抱いてキスをし始め妻の胸を触り始めた・・
ドキッ!
私は心臓がドキドキとし、ただ夫婦のキスをしている所を唖然として見ていた。
そんな私に気づいてか妻がキスをしながらも私の右手を握りそっと自分の膝に私の手を導いた。
更にドキッ!!
私のスケベ心に火が点いた。
私も彼に負けないように彼女の膝から手を股間の方に手を滑らした。
彼女はスッ~~と静かに足を開いた。先ほど見たブカブカのパンティを何故履いていたのか?やっと判った!
そう!パンティはただの飾り・・・ブカブカなのは直ぐに彼女の花園を触れ易く出来る為のものであった。
彼女の花びらを覗く・・少々黒味がかった花園がヌラヌラと光っていた。
私の行動を見た夫は、キャミソールを下から上にたくし上げ更に黒のブラをずらしキュートな乳房を吸った。
彼女は:「ン・・ン・・ん~~・・」と小気味良く唸っている。
夫:「デジカメいいですよ・・」
私はあせってデジカメをセットした。
夫婦の前に中腰になりカメラをかまえた。
彼女のパンティからはみ出した花園が妙に色っぽい・・・・
初めての経験だった。
デジカメで1枚撮った後、そのままの態勢で彼女の花園に顔を近づけて恐る恐る指で触った。
彼女は大きく股を開きよりいっそう触りやすいようにしてくれていた。
指を花園に沿わしながら指を入れた・・
こんな明るい場所で・・・
堂々と・・・それも夫と一緒に・・・
何か夢を見ているような感じだ・・・
でも・・触感は現実に私の指に伝わっていた・・・
私は中腰の体制で彼女の花園にキスをしようとしたが上手くいかなかった。
彼女の花園は下付の花園だった・・・
仕方なく彼女の花園に指を入れたり出したりしながらしばらく楽しんだ。
彼女はたまに気持ちいいのか腰をクイッと腰を動かす・・
彼は相変わらず乳房を弄んでいた。
しばらくして彼は「ちょっとこの周り歩いてみませんか?」と言った。
私:「そうですね歩いてみましょう」
と言いながらベンチから立った。
彼はまた先頭に立って歩き出した。
先ほどと違うのは、私が妻の肩に手をやって歩いている事だ・・
それもたまに妻の乳房を触りながら・・・
妻は何も言わず触らせていた。
出島の反対側の遊歩道の突き当たりまで辿り着いた。
夫:「遊歩道はここまでですか?・・どこか廃屋で入れるところ無いかな?」
夫は野外H出来る場所を探しているようだった・・・・
私もそこまではリサーチしていない・・・
私:「すいません・・そこまではちょっと解らないので・・」
恐縮気味に言った。
夫:「いえいえ、気にしないで下さい・・ただ・・言っただけですから」
妻の方は手すりに捉って調整池の方を見ていた。
夫はそれを見てやおら妻のパンティを脱がしにかかった・・
妻は何の抵抗も示さないままブカブカしたパンティを脱いだ。
夫は妻の尻タブを開き私に彼女のア※ルと花園を見せるようにした。
夫:「カメラ・・・」
私:「あ・・・そうか・・」
カメラを向けて彼女のア※ルと花園を接写・・・
今度は舐めやすい・・・私は彼女の尻に顔を埋めア※ルと花園を舐めた・・
彼女は「アッ!」と声を出した。
野外でアソコを舐めたりア※ルを舐めたり初めての経験だ、いや!初めてというと語弊があるが、昼間にこんな風に外で舐めるのは初めての経験という事だ。
私は更に指を濡らし彼女のア※ルに指を入れてみた・・
彼女は「ん・・~~ん・・」と唸りながら尻を突き出した。
夫:「気持ちいいみたいですね!!もっとしてもらいたいみたいですよ。」
と言った。
彼女は気持ちよさそうに尻を振った。
私は両手の人差し指をア※ルに入れてみた。
意外とすんなり入った・・
その指を外側に開くように左右に押し広げた・・
ア※ルの入り口がパクッと開いた昼間の明かりでア※ルの中まで良く見えた。
ア※ルの中は薄紅色に染まり隠微な光景が私の目に写っていた・・
夫:「ア※ルの中ってこんなになっていたんだ!!凄いよ!!○○子」
夫は私の前に顔を覗かせて言った。
妻:「い・・や~~~ん・・・」言葉にならない位の声だった。
彼はその言葉で遊んでいるのだと判った。
夫:「〇〇子彼にもっといやらしい事してもらいなさい・・」
「どんな事されたいかも言ってごらん・・・きっとしてもらえるよ」
「さあ・・言ってごらん??そうしないとしてもらえないよ・・」
夫はわざと妻に言わして遊んでいる様子だった。
私といえば、もう必死の状態である。
これから、どうしたらいいか??このままどんな風に発展していくのか??
とにかく今は妻のア※ルに指を入れて自分なりに快感を求めているだけであった。
妻:「いや~~っ・・は・ず・か・し・い・・・・」
妻はただ私に体を委ねているだけで精一杯の感じがした。
私は、妻のア※ルから指を抜いたり、出したり時にはグリグリと回転させたり時たまア※ルを舐めた。
周囲にヌポ・・ヌポ・・クチュ・・クチュ・・と彼女のア※ルから音が響き渡っている。
夫:「いやらしい音が〇○子のお尻から聞こえてくるよ??何の音だろうね?」
夫は妻を言葉で虐めていた。
妻はもう呻き声を周囲に聞こえないよう、堪えるのに必死のようだ。
時たま、腰が砕け、ヘナヘナと座りそうになるのを堪えていた。
夫:「ほら!立っていないと服が汚れちゃうよ・・それに〇〇さんがア※ルいじれないだろ・・・」
しばらくして夫は「ちょっとトイレに行ってきます。待っていてください。」と言って私達の前から去って行ってしまった。
なんという事だ!奥さんと二人きり・・・
どうしたらいいのだろう?一寸、躊躇した。
しかし、・・・待てよ??もしかしたら・・大の方??いや違う!
小だろう??小だったら男だもの、その辺で済ませば済むことだろう??
彼は妻と私が話し易いようにしてくれたのだと悟った。
彼女はまだ欄干にもたれながら尻を露にさらけ出し池の方に向いている。
私は彼女の後ろから彼女を包み込むように抱いた。
髪の毛が私の顔にかかる・・シャンプーの香りが鼻をつく。
私は彼女に質問した。
私:「彼方の様な素敵な人とこんな事出来るなんて信じられなかったです。」
何時もこの様にしてるの?」
妻:「何時もって訳じゃないけど・・・彼・・いつも一人で決めちゃうの・・
パソコンやらメールで・・・何時も私は何にも教えてくれないで・・・黙っていつも付いて行くだけなんです・・・」
その言葉に「こんな事嫌だ!」といった感じは無かった。むしろ少し楽しんでいるようにも感じた。
私:「そうですか・・でも私としては・・彼方のような素敵な人とH出来る事、凄く~嬉しいですよ!」私の本音である。
彼女はスルット私の方を向いた。
彼女の顔を真近で見たのは初めてだった。
妻:「うれしい・・」
といいながら彼女は私にキスをしてきた・・・
私も彼女をもう一度抱きしめてディープキスをした。
しばらくして彼女はスルッと私の前にひざまずいて私の股間から一物を引っ張り出しフェラを始めた。
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