- 名前
- ブルーローズ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- よろしくお願いします。 日記を読んでもらえると、とても嬉しいです。 独身なので、普通...
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ブルーローズさんの10月のデジログ一覧
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2014年10月31日 00:24
寝坊して、洗濯、シャワー、靴洗い。その間に、御飯を炊く。 遅めの朝食を食べたら、いつの間にか眠ってしまい、起きたら、11時45分。それでも、ぐずぐずベッドに居て、そのままテレビの海外ドラマを見た... 続きを読む
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2014年10月28日 04:02
学生ではないから、宿題のように、強制された読書は、もうずっとしない。全て、その時に、何らかの興味を持ったから購入している。本の場合、一部の漫画と違い、少しなら内容をチェック出来る。パラパラと拾い... 続きを読む
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2014年10月27日 01:05
今日は日曜日なのに、なぜか飲み会。日付けが変わってから、帰った。 南直哉の「老師と少年」という本が、無性に欲しくなり、数日来探していたのを、本日ゲット。大書店に行けば、簡単に買える。 文春文庫の... 続きを読む
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2014年10月23日 23:43
「資本論」「うずまき」「夢を与える」「資本論に学ぶ」「山椒魚戦争」「ふぞろいな秘密」「負け犬の遠吠え」「孤独の賭け」「我が心は石にあらず」「北方領土交渉秘録失われた五度の機会」「カラマーゾフの兄... 続きを読む
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2014年10月20日 23:59
前に読んだ「イワンデニソヴィーチの一日」が出て来た。著者が、この作家にスキャンダルの面から、あまり好印象を、持っていないと言っているのは、意外だった。 僕は、この作品をとても、面白く読んだし、「... 続きを読む
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2014年10月18日 21:59
「功利主義者の読書」三分の二まで。 五味川純平や高橋和巳など、この本を読まなければ興味を持たなかったろうと思う。ドストエフスキーの処では、再読したくなったが、今日はレイモンド・チャンドラーが出て... 続きを読む
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2014年10月16日 23:24
最近にしては、大冊で活字も詰まっているので、なかなか読み進まないが、それはそれで読書の充実感がある。 五味川純平や高橋和巳の作品が取り上げられていて、興味をそそられるが、今日はドストエフスキー。... 続きを読む
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2014年10月14日 23:11
ブックカバーを見ると、秋葉原の書泉グランデで、買った本。 読書が好きだから、読書論やブックレビュー、書斎拝見などの本も好きだ。 著者は本外交官で、投獄され執行猶予付き。目次を見て、最初は取り上げ... 続きを読む
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2014年10月13日 23:58
少し話題が遅いが、マララさんという17歳の女の子が、ノーベル平和賞を受賞した。まず、命を狙われ、瀕死の重症から立ち直り、尚且つ怯まずに、自分の意志を曲げない強靭な精神に脱帽。 そして、しっかりと... 続きを読む
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2014年10月12日 09:10
何で、急にこの本を買ったのか、自分でも衝動的過ぎて分からないが、昨夜読み終わった。 「にんじん」と、近い世代の人が読めば、同情したり、悲惨だと思うかもしれないが、ツービートの毒舌や筒井康隆のブラ... 続きを読む
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2014年10月10日 01:16
途中、他の本に寄り道や浮気をしながら、「人間の土地」読了。堀口大學のあとがきで、ここに収録された八編が、どれもサン=テグジュペリの体験であると知らされ、少し驚いた。 サハラ砂漠の遭難が、創作では... 続きを読む
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2014年10月09日 13:46
今日は休日で、朝寝坊してから、シャワー、洗濯。気まぐれに、流し台を磨いた。最初、適当にと思って始めたが、ムキになって、やってしまった。自己満足程度には、綺麗になった。 僕の父は、大酒飲みで、酒で... 続きを読む
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2014年10月07日 23:19
今、主人公は砂漠に同僚と不時着し、遭難している。印象的なのは、砂漠の小動物が、木々にいる餌のカタツムリを、全部食べずに、それぞれ残して、バランス良く食べ、自分達が飢えないようにしているという話。... 続きを読む
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2014年10月06日 23:39
昨日、今日と本を読んでいない。疲れてしまって、電車でも寝ていた。 もう、寝るだけだから、今日は一ページも読まない。 続きを読む
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2014年10月05日 08:55
読了。印象としては、横文字の単語が、頻出する文章だということ。分からない単語もあったが、そこは雰囲気。 空間、情報、思考の整理術によって、仕事が変わると説いている。 気をつけなければならないのは... 続きを読む
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2014年10月02日 03:44
その本は書店の棚で、表紙をこちらに向けて、置かれていた。 表紙は、著者と思われる老婆がお茶を点てている写真。 「食といのち」というタイトルに魅かれて買い、ほぼ一日で読んでしまった。 対談集なので... 続きを読む