- 名前
- tarashi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 外見はまじめ。60歳代だけど禿げてませんよ。小柄だけど、体力あります。性格はのんびり...
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tarashiさんの12月のデジログ一覧
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2008年12月31日 20:48
2009年1月30日に公開されるはずの「マンマ・ミーア!」。AMAZON.COMから予約していたDVDが届いたので、さっそく観ました。 7,8年前でしょうか、劇団四季の舞台(東京)を見た時のこと... 続きを読む
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2008年12月28日 13:11
年末年始は、ただでさえ更新がまれなのに、さらにまれになると思われます。すみません。 27日から28日にかけての泊まりのお仕事も激務で疲労困憊です。 ゆっくり休むつもりです。 みなさまもよいお年を... 続きを読む
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2008年12月27日 13:23
渋谷ユーロスペースでアレクサンドル・ソクーロフの「チェチェンへ アレクサンドラの旅」を見てきました。 うーん、これをチェチェン戦争を捉えた反戦映画とか戦争ドキュメンタリーと思って見に行くと、その... 続きを読む
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2008年12月25日 01:01
青年ラース(ライアン・ゴズリング)は、父の死後(母はラースが小さいころに死去)に家に戻ってきた兄ガスとその妻カリン(エミリー・モーティマー)に家を手渡して、庭先のガレージを改造した離れに住んでい... 続きを読む
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2008年12月22日 08:42
新宿武蔵野館で金曜のラストショーで見てきました。夜9時も過ぎてからの公開なのに、結構年配の人もちらほら、まあまあの観客の入りでした。 僕は、一番見やすい、中央の席を確保することができ、それがこの... 続きを読む
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2008年12月20日 12:09
「学問の下流化」 竹内洋 中央公論新社 は新書の書評に少しばかりの文章を継ぎ足して作り上げた本であるが、これだけそれ自体で「学問の下流化」を具現化させた例もないであろう出来である。 丸山眞男とい... 続きを読む
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2008年12月14日 15:49
「貧乏人は医者にかかるな! -医師不足が招く医療崩壊」永田宏著 集英社新書 は大変刺激的なタイトルとは違って、内容は非常にまじめな本です。 厚生労働省の発表した資料をもとに、これまで厚労省が認め... 続きを読む
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2008年12月13日 11:18
さて、またまた伊坂幸太郎です。 本当に読みやすいです。お風呂の中で2時間で読みました。 例によって仙台が舞台です。 で、登場人物たちも、仙台の大学生が中心。 恋があり、変な人間が出てきて、暴力や... 続きを読む
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2008年12月11日 12:53
今年の10月19日(日曜日)に東京ビッグサイトに行って「平成20年度 東京都介護支援専門員実務研修受講試験」を受けてきました。 長い名前でしょ?いわゆるケアマネの試験です。受かっても研修を受けな... 続きを読む
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2008年12月10日 08:33
映画「おくりびと」にきっと影響を与えたであろう、青木新門さんの「納棺夫日記」(増補改訂版)を読みました。文春文庫から出ています。 出だしが映画「おくりびと」と同じ、雪山のバックではじまります。 ... 続きを読む
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2008年12月09日 01:28
僕の大好きな小説「フリッカー、または映画の魔」によく似た小説です。 飛行機事故で一瞬に妻と子供を失い失意のどん底に落としこまれた文学部の若い教師ディヴィッドが、その灰色の生活の中でふと目にしたテ... 続きを読む
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2008年12月08日 00:20
池袋のシネマサンシャインで吹き替え版を見ました。 結構、人が入っていましたよ。 もちろん、小さな子供が多かったけど、若いカップルなんかも多かったかな。 ディズニー映画って、どうも説教くさいところ... 続きを読む
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2008年12月07日 23:13
デヴィッド・クローネンバーグ監督作品で僕の好きなのは、「ヴィデオ・ドローム」「戦慄の絆」「裸のランチ」そして「クラッシュ」です。そのクローネンバーグがヴィゴ・モーテンセンと組んで作ったのが「ヒス... 続きを読む
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2008年12月01日 00:06
以前、映画館で鑑賞した「いのちの食べかた」の感想をアップしました。 今回、予約していたDVDが届いたので、小学生(4年生)と中学生(1年生)の子供とともに鑑賞しました。 ヒヨコが生まれてすぐに、... 続きを読む