ヴァイオリンと２台のチェロのための....

室内楽。

　たぶんこんな編成の曲はなさそうですが、今日最初のお客様が、こちらの若者たち３名様。まるで『のだめカンタービレ』からとびだしてきたような。男性、女性のセロ弾きさん、荷物が巨大。「載るかな～」、でも無事に載せて、もう一人のヴァイオリニストさんと目的地へ。２月の演奏会へ向けての練習、50名くらい集まるらしい。仕事がなければ、観たかったな～　リハ風景。ベートーベンの英雄と、R.シュトラウスのドンファンが演目とか。

　午後のお茶の時間頃には、初老の紳士のお客様。『モーツァルトですね。』　はい、好きなんですよ～、で盛り上がったところ。『実は、30代にはザルツブルク音楽祭にも通って、モーツァルトの空、という本も書いたことがあります。』　え～、なんと！　ネットで見つけたらぜひ読ませてもらいます～！

　ここ数日、なんか数人から嬉しいメールもらったりしたので、良いことが続くのですかね～？デジカフェ、捨てたものではないかも！

追伸；　スマホで書いたので、支離滅裂こも。ご容赦たまわりたく！