三姉妹　（後編）

先月中旬デジカフェ「再発見」復活いらい、日記を中心としてみましょうねという方針、お陰様で継続できております。誰が読んでくれてもくれなくても、書いていると記憶が呼び戻され少なくとも脳の活性化には大役立ちですね。　読んでくれていらっしゃる方には、最大限の「感謝」を送ります～！　

　さて、昨日の「三姉妹」考えてみると続編の内容がありました。

　私の実家の坂の下にあるお隣さん、こちらも実は「三姉妹」。我が家は三姉妹のあと「突起物」のある赤ん坊が生まれ（わたしです）４人きょうだいになりましたが、お隣さんは純然たる三姉妹。年代も、我が家とほぼ交互に入り混じっているので、小さな頃はお互い遊び友達同士だったみたいです。

　私は必然的に、年齢的に近いお隣さんの３女さんとよく遊んでいました。３女の「好奇心旺盛」の面目躍如なのか、この女子とは俗に言う「おいしゃさんごっこ」の経験があるのでした。お隣さんのお家の中でふたりで遊んでいるうちに、ある部屋にお布団がそのままになっていました。ゴロゴロ寝転がったり、たわいもないお遊びしているうちに、その３女さん、懐中電灯をもってきました。どちらからともなく、お布団の中にもぐりこみパンツを脱いで、懐中電灯ともして「診察」するんです。こんどはわたしの番で、布団にもぐりこんで懐中電灯で診察しました。まだ、幼稚園に行ってるかいってないかのころのこと、性の知識もなんにもない頃のことでしたが、布団にもぐりこんでいる間なんだかしれないけど「とっても甘酸っぱい」あじがしました。つばを飲み込んでたのは言うまでもありませんね！　３女さんにとっては、姉妹ではみたことない「突起物」がみたかったのかなぁ～　なんて、いまのわたしの推測でしかありませんが。この女子とは小学校上がる頃にはあまり遊ばなくなっちゃって、残念ながらおいしゃさんごっこの続きはありませんでした。　チャンチャン！

今日の動画は、懐かしくてたまらない『ダウントン・アビー第一話スペシャル』
（注意：45分あります！ WiFiでね！）
https://www.youtube.com/watch?v=iGtBd29bvfg