- 名前
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- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
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福島を意識する
2017年10月20日 05:20
クライマックスねぇー
男だけど
野球観ないし
興味がない
東日本大震災で“家族”“家”など“大事なもの”をなくし、喪失感の中で生きる一人の女性を主人公に据えた一つの映画がある。
『彼女の人生は間違いじゃない』
第22回釜山国際映画祭にて13日に上映され、廣木隆一監督(上写真)、瀧内公美、高良健吾が会場でQ&Aを行い、廣木隆一監督は福島の現在について、熱い思いをのぞかせた。
日本の商業映画では、原発絡みは事実上タブーのアンタッチャブルな題材。
《東電》の事実上強大な支配力!
『ヒミズ』のロケ地を急遽福島とし、続けて原発事故の『希望の国』を撮った園子温監督、作家性を強く出した異端児とは云え、そこには覚悟が必要だったと云う。
監督の場合、更に『ひそひそ星』を撮り、福島と歩むと腹を固めた。
大手の例外は『天空の蜂』だが、これは大ヒットメーカーの東野圭吾サンが原作ってのが強味だ。
私自身、友人の映画監督と映画の持ち込み企画の話しをした時に、原発事故そのものは勿論のこと、それを連想させる根多は全て却下された。
ノン・フィクションとなると話が変わるが、フィクション映画の福島はハードルが高い。
『彼女の人生は間違いじゃない』
先ずは、小説の発表から始まる。
(放送や映像業界と違い、出版社は東電に忖度する必要がない)
それからの映画化なので、完成が今年になったようだ。
ここ何日か、福島沖付近の地震が続いている。
秋雨を伴う台風も近づいている。
「国乱れる時、三災七難が訪れる」
と云われるが、この解散総選挙がそれなのか。
ならば、まさに《国難》だ。
確かに、クライマックス・シリーズもハロウィンもよゐが、それらはその場の楽しみ、明日を左右するのは、やはり選挙。
ただ問題は、ロクなのが居ない(^^;;
このデジログへのコメント
柏崎刈羽原発の適格性審査も迷走した上 東電の想定通りの決着がつきましたね
兵器(政府語では機体装備品)と
原発輸出は日本の二大国家事業.
たとえ40年遅れの技術でも
関連企業が1万社を超える
国内での原発事業の衰退を
現行政府は絶対に許さない.
それでよゐのか…
そうですね。
7割くらいが、日本人じゃないっていうのが、大問題ですね。
日本を憎んでいる奴らが議員になろうとしているので。
なので、安倍総理が一番マシなんですよ。
> ☆佳奈☆さん
???
ごめんなさい.
<7割>が何を指すかが分からない.
更にごめんなさい.
私は安倍をマシとは 到底思えない.
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