- 名前
- 埋葬虫
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ひさしぶりに書き直してみたぞ。うっひゃっひゃ
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
睡眠からの逃避
2007年04月06日 19:32
でぢめる、を、いただいとります淑女さまがた、すんません、例外的にご返信する以外は、お返事を書きませぬ。(目的そういうんではないのですよ。そこにはまりたくないのであります。じゃあ何なんだオマエとゆわれたら、きちいですが)
ひとつ、ここで気にいった機能。もちろん:
でじきゃらがうまりた!!雛ひめ!!ださうな、ばんじゃあああぃぃぃぃ
ってウザいですかそうですか。いえ、これです:
「一日一回しか、書けない」
この機能つうか制限、気にいった!この制限がねえと、以前ブログでやってたようにグダグダどうでもいい事を書いて、だらだら人のをよみあさる、っていう時間の浪費を、ある程度、せんですむ。つうかこの段階で、俺は浪費をしまくっとるが。
桜の森ってのは山の奥なんぞに実在すんのかね。俺は老婆をおぶって石段をのぼる夢をみる事があるのだが、その光景は俺の故郷の、竹薮を急勾配でのぼる、ランダムな石をつんでいった、あのえもいわれぬ深山の社への階段だ。両のがわには、桜の木がぽつりぽつり。けっして森ではない。
いちど秩父に一人でぶらり出かけた。はるか見あげる山の中腹に、白い部分が見られる。季節からして、ぜってい桜なんだが、そこは急勾配の山の中腹で、とうていじべたに座して考える、など不可能、そもそも気楽に登攀できる所ではなかった。安吾のあの小説に出てくる、森。あれは何処なんでしょうねえ。
さて帰宅とまいらふ。
このデジログへのコメント
コメントを書く