ピットをナメるな！

おはよう＼(^∇^)／

『ブラックリスト』の主役
の女優サンにヤヤ戸惑う
知人の編集サンにソックリ
本人はもちっとエラが
張っとられますが…


金がない時に思い付くのは玉子。はい。ぶっかけ飯です。


後は、もやしは重宝する＼(^∇^)／バナナも棄てがたい。







築地の移転先が、何やらエライことになっている。


地下が空洞（ピット）になっている。それ自体は不思議はないが、あの高さは異常。


報道でも指摘があったが、メンテナンスがあれでは出来ない。


あの高さの配管をいじるのなら、高所作業車か、その都度、足場ビデを組む必要がある。


どちらも建築資材としてのレンタルはあるが、ビデはともかく、高所作業車は、あの足元では使えない。


素人が作ったとしか思えない作りだが、どこかに何百億もの大金を注ぎ込んでいて、都の所有物だそうだ。


素人が管理しているので心配なのが、酸欠だ。


視察に訪れた共産党都議に対して「酸欠」の危険を伝えて奥には入らせなかったとのこと。


「酸欠」の危険は、本当である。


建築現場でも、密閉されたピットへの立ち入りは、送風機から送風管でピット内に送風しながらの作業が義務付けられている。


汚染物質の揮発の恐れとは別に、普通、ピットは危険なのだ。


「酸欠」の知識があったのならば、誰に何を云われようとも、ピットに立ち入らせてはならなかった。


それでも立ち入らせるのならば、それは送風機の用意をして空気を送り込んでからの話だ、本来は。


素人が作った物を素人が管理している状態で、今後、検証や取材等で人の出入りが増えた時、「酸欠」による事故が起こらないか、心配だ。