図書館のサービス向上とアマゾンの脅威

外国のとある島
寂れた商店街に
機械仕掛けの象
このカラクリで街に
活気が戻った♪


出版界にもカラクリの象、欲しいぞー。本が、とにかく売れないそうだ。


例えば、コロコロコミックは10年前と発行部数が変わらない。結果、幼年誌では売上全国制覇達成。


実は、これは脅威的な出来事。他の雑誌は軒並み部数を減らし、酷いのは10年前の1割以下の雑誌も。


映画『図書館戦争』は、神保町は町をあげての応援だった。これは原作の行間に「BOOK LOVE」が詰まっているから。


だが、図書館のサービス向上により、新刊が手軽に速く読めることが、新刊図書の売上を阻んでもいる。


アマゾンも脅威。
外国でアマゾンを規制する法案が可決されているのも、従来の出版システムを壊す働きがあるからだ。


少なからず、私が出版関連の仕事に携わっていることもあるけど、本はその国の文化のバロメーターだと思っている。


本、頑張れ＼(*⌒0⌒)ｂ♪

















相変わらず、フレサンのログup通知からログイン出来ない(;´д｀)



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↑こんな表示になる。

サポートセンターは土日はやってないし、やれやれだ┐(-。ー;)┌