- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
「親愛なるきみへ」レビュー☆
2015年10月26日 23:58
チャニング・テイタム、アマンダ・セイフライド主演他。恋のときめき、愛の痛み。その2週間は永遠になった。2001年春、海辺で出会ったサヴァナ(アマンダ・セイフライド)とジョン(チャニング・テイタム)。出会った瞬間から“恋”の予感があったが、一緒の時間を過ごすたびに強く惹かれあい、2週間で恋におちていく。しかし、米軍の特殊部隊に所属するジョンは戦地に赴かなくてはならず、サヴァナの心はゆれる。それでもふたりは絆を信じ、手紙で心を通じ合わせていく。しかし、ある事件をきっかけに、ふたりの運命は変わっていく。ラッセ・ハルストレムが贈る、切ない運命に翻弄されていく姿を描いたピュア・ラブストーリー。
3/10点!!仕方のないことって、長く生きてると、どうしてもあるけれど、仕方がないって諦めないで、足掻く道もあったんじゃない?って、どうしても思ってしまいます。永遠に後ろ髪惹かれることになるなら、尚更に。サヴァナとジョンは、どうしてもすれ違う運命ではなくて、諦めなければ何とかなった方だと思うので。ニコラス・スパークスの作品は、結構読んだり観たりするくせに苦手で、一度も泣けた事がありません(^^;)長い歳月を描いている割に、内容がシンプル過ぎて、薄く感じてしまうんですよね。なのに、あっと驚くラストが見たいな描き方をするので、余計に肩透かしです。音楽とか、俳優さんの表情とか、時間の流れ方とか、綺麗なんですけど、それだけかな。2010年公開。
このデジログへのコメント
そうなんですね。
今一歩なのに~って感じかな(^^
メモメモ。。。
> はらぺこさん
当時は号泣必死ってフレーズで宣伝してましたよね。あそこまで引っ張ったら、相当な出来事じゃないと泣けないですよね。
コメントを書く